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ウンリュウナツメ(雲龍夏芽) [落葉樹]

雲竜ナツメは、幹が、クネクネと曲がったナツメの園芸品種となります。
詳しくは「ナツメ(夏芽)」←でご確認ください。

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撮影:2018年5月16日 京都府立植物園にて

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撮影:2020年6月17日 京都府立植物園にて

名称:ウンリュウナツメ(雲龍夏芽)
科:クロウメモドキ科 ナツメ属
園芸分類:園芸種
形態:落葉小高木
原産地(分布):園芸種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:黄色
その他:


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ソテツ(蘇鉄) [常緑樹]

裸子植物ソテツ科の常緑低木で、ソテツ類の中で日本に自生がある唯一の種となります。
株元や幹の途中から芽を吹きますが枝分かれはほとんどありません。幹の先には束状になって長さ1mほどの厚くて艶のある羽状の葉をつけ、幹肌には葉が落ちた跡が模様となって残ります。雌雄異株で生長は極めて遅く、春に新葉を展開してわずか1年に2~4cm幹をのばします。雌花は幹の先につき長さ4cmほどの赤い種子ができます。雄花は葉の上に抜き出て50~70cmほど伸び、花粉をまき散らした後に枯れて倒れます。
ソテツは漢字で蘇鉄と書きます。これは中国で木が弱った時に株元に釘を打ち込んだり根に金くずをやると樹勢が回復する、という言い伝えから名づけられました。

◇雄株
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撮影:2020年7月8日 京都・伏見にて

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◇雌株
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◇葉と幹
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撮影:2018年7月31日 京都・伏見にて

◇結実
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撮影:2018年12月2日 京都・伏見にて

◇役目が済んだ雄花
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撮影:2018年12月2日 京都・伏見にて

◇雌株の大胞子葉(だいほうしよう)
ソテツの種子は、オレンジ色で雌株の大胞子葉(だいほうしよう)の根元に付きます。種子の成熟前は胚珠(はいしゅ)と呼ばれます。
オレンジ色の種子と共に写っている鳥の羽ようなものが、大胞子葉と呼ばれるものです。色は黄色から淡褐色で、褐色毛が密生してビロード状です。
大胞子葉は、心皮(しんぴ)とも呼ばれるものです。
心皮とは、種子植物で、雌しべを構成する特殊な葉。 胚珠 (はいしゅ) をつける葉の変形したもの。 被子植物では合わさって子房を形成します。
今まで、あの黄色から淡褐色の鳥の羽のようなものは何かなと思っていましたが、調べて納得でした。
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これが大胞子葉
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撮影:2024年2月1日 京都府立植物園にて


名称:ソテツ(蘇鉄)
科:ソテツ科 ソテツ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):日本(沖縄、南西諸島)、東南アジア
品種名:
草丈/樹高:3~10m
開花期:6~8月
花色:
その他:


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コヤスノキ(子安木) [常緑樹]

 コヤスノキは、国内では兵庫県の南西部から岡山県の南東部にかけてのごく狭い範囲にのみ分布しています。生育地はアラカシやシロダモの茂る薄暗い照葉樹林です。
葉は長卵形で先が尖り、近縁種トベラより薄い。雌雄異株。5月頃に枝先の散状花序に直径8mm程度の黄色い小さな花(花弁は5枚)を咲かせます。
果実はさく果で、晩秋に黒く熟し垂れ下がり、裂けて赤い粘着性の種子が現れよく目立つ。子安木という名の由来は不明であるが、社寺林に多いことから安産信仰と関係がある可能性があるのではと言われていますが、定かではないようです。

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撮影:2018年5月14日 京都府立植物園にて

名称:コヤスノキ(子安木)
科:トベラ科 トベラ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):中国、台湾、日本では兵庫・岡山県境付近の南部
品種名:
草丈/樹高:3m
開花期:5月頃
花色:黄色
その他:


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ケイトウ(鶏頭) [草花]

一般的にケイトウと呼ばれるものは、炎のような鮮やかな花色で秋の花壇を彩り、古くから親しまれているなじみのある花です。
日本には奈良時代に中国を経由して伝わり、万葉集にも歌が詠まれています。鶏のとさかのような形をした真っ赤な花を咲かせることが和名の語源です。
ケイトウは、花穂の形状によって5つのタイプに分けられ、それぞれに矮性種から高性種まで様々な園芸種があります。
【トサカ系】
花穂の下部が扁平で、上部はグネグネと曲がりくねった形をしています。一般に「ケイトウ」というとこの系統のものを指し、「トレアドール」や「サカタプライド」「ボンベイ」などの園芸品種があります。

【久留米ケイトウ系】
トサカ系の中でも、花穂が折り重なって球状になり、ボリュームがあるものを「久留米ケイトウ」といいます。代表的な品種に「アーリーローズ」などがあります。

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撮影:2018年8月18日 京都・伏見区にて

【ヤリケイトウ(キルドシー)系】
花穂の形が槍のような円錐形で、別名「キャンドルタイプ」とも呼ばれます。「八千代」はこの系統の代表品種です。

【羽毛ケイトウ(プルモサ)系】
花穂がふさふさと羽毛状になっているのが特徴の系統です。別名「フサゲイトウ」とも呼ばれ、「センチュリー」「きもの」「ゴールデン・フェザー」などの園芸品種があります。

【ノゲイトウ系】
原種に近い品種で、「セロシア」という流通名で鉢花や切り花として親しまれています。ロウソクの炎のような細長い円錐形の花穂と細い葉が特徴で、夏から秋にかけて出回り、アレンジメントなどによく用いられます。
別名:ヤリゲイトウ(槍鶏頭)

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撮影:2018年8月22日 京都・伏見区にて
ノゲイトウ(野鶏頭)←こちらでも掲載しております。

名称:ケイトウ(鶏頭)
科:ヒユ科 ケイトウ属
園芸分類:草花
形態:一年草
原産地(分布):インド、熱帯アジア
品種名:
草丈/樹高:0.1~2m
開花期:7~11月
花色:赤,ピンク,黄,オレンジ,淡緑
その他:


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ヤブラン(藪蘭) [草花]

ヤブランは、日本各地の林床などで普通に見られる常緑性の多年草です。ほぼ一年中同じ草姿を保ち、性質が強く、丈夫で手のかからない植物なので、古くから緑化や造園の植栽材料として広く利用されています。耐寒性と耐暑性が強く、日なたから日陰まで幅広い環境に適応し、病害虫の被害もほとんど見られず、土質もあまり選びません。
日本には、ヤブランの他、同属の近縁種であるコヤブラン、ヒメヤブランが自生しています。最も多く栽培されるのはヤブランの園芸品種ですが、コヤブランもよく流通しています。
三種ともに「ラン」と名前に付きますが、ランの仲間ではありません。
「ヤブラン」の名前は、藪などに自生し葉がランに似ていることに由来しています。
花期になると葉の間から花茎を伸ばし、藤色の小さな花を穂状に咲かせます。花は花径4~7㎜程度で6枚の花被を持ち、数輪ずつが束になって咲きます。基本種の花色は薄紫ですが、白やピンクの花を咲かせる品種もあります。
涼し気な印象の花に派手さはありませんが、花の少ない夏の時期に咲くので目に付きます。
花後に実る果実は球形で、熟すと黒く色付きます。

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撮影:2022年7月26日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年8月25日 京都府立植物園にて


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撮影:2018年8月17日 京都・伏見区にて

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撮影:2022年11月21日 京都府立植物園にて

名称:ヤブラン(藪蘭)
科:キジカクシ科 ヤブラン属(リリオペ属)
園芸分類:草花
形態:常緑多年草
原産地(分布):日本、(東アジア)
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:8~10月
花色:濃青紫~藤色,白
その他:


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ミソハギ(禊萩) [山野草]

ミソハギは日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られるミソハギ科ミソハギ属の多年草です。茎はまっすぐに立ち、株元は少し木質化します。そして細い地下茎を伸ばして群生します。葉はふつう対になってつき、細長い卵形で小さく、濃い緑色です。
花期になると、真っ直ぐに伸ばした上部の茎の葉の付け根に、花径1~1.5㎝程度の濃いマゼンタピンクの花が、茎の先端に穂になって咲きます。花は4~6枚の花弁を持ち、 雄しべは12本あり、その内6本が長く、6本は短くなっています。
同属の近縁種にエゾミソハギがあり、ミソハギよりやや大型で同じような環境に自生しています。

ミソハギは盆花としてよく使われ、「ボンバナ(盆花)」「ショウリョウバナ(精霊花)」の別名を持ちます。
この花で周囲に水を撒く風習は現在でも各地に残っているようです。また、ミソハギは、お盆に作る精霊棚のごはんの横に配置されます。これは、お盆で供養する餓鬼は、のどが狭くごはんが食べられないことから、水とのどの渇きを抑える作用のあるミソハギを添えておくためとのことです。
お盆や祭り事に利用されることから、ハギに似ていて禊に使ったことに由来するとのことです。

禊(みそぎ):身に罪や穢(けが)れのある者、また神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めること。

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撮影:2020年9月8日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年8月6日 京都府立植物園にて

名称:ミソハギ(禊萩)
科:ミソハギ科 ミソハギ属
園芸分類:水生植物,草花,山野草
形態:多年草
原産地(分布):日本、朝鮮半島
品種名:
草丈/樹高:100~200cm
開花期:7~9月
花色:ピンク
その他:その他の名前:ミゾハギ、盆花(ぼんばな)、精霊花(しょうりょうばな)、水掛け草


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カリン(花梨) [果樹]

カリンは、落葉性の高木で高さが8メートルくらいにもなり、棘(とげ)状の小枝があって樹皮は緑褐色で鱗片状にはがれて雲紋状になります。
花期は3月~5月頃で、5枚の花弁からなる白やピンク色の花を咲かせます。葉は互生し倒卵形ないし楕円状卵形、長さ3~8cm、先は尖り基部は円く、縁に細鋸歯があります。
実は10~11月に収穫され、香りがよく、のどの薬として有名です。「カリンポリフェノール」という成分を含んでおり、のどの炎症をしずめて風邪やぜんそくのせきを止め、たんを取ると言われています。 
実はかなり固くて酸味が強く、そのままでは食べられないので、ハチミツ漬けやジャム、果実酒などに用いられます。

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撮影:2022年4月9日 京都・伏見区にて

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撮影:2020年4月4日 京都・伏見区にて

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撮影:2018年8月16日 京都・伏見区にて

名称:カリン(花梨)
科:バラ科 ボケ属又はカリン属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国東部
品種名:
草丈/樹高:8m
開花期:3~5月
花色:ピンク色
その他:


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ロシアヒマワリ(ロシア向日葵) [草花]

ロシアヒマワリは、草丈は約2~3m、先端が明るい黄色をした花径約25cmの巨大な花を一輪咲かせます。ロシアでは一般的で多く栽培されているのでこの名前がつきました。大型の花壇に向いた品種です。
ロシアヒマワリの特徴は何といってもその大きさではないでしょうか。国が大きいと花も大きい!

ヒマワリは明るく鮮やかな黄色い花が元気を与えてくれる植物です。草丈30cm程度の矮性品種から3mを超えるロシアヒマワリ、また切り花用など、さまざまな品種があります。花は黄色系の舌状花と、黒や茶色、黄色などの管状花からなり、小輪から大輪、一重咲きや八重咲きの品種など多種多様です。観賞以外にも、タネを炒って食用にしたり、油を搾ったり、飼料に利用することもあります。

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撮影:2018年8月7日 京都府立植物園にて

名称:ロシアヒマワリ(ロシア向日葵)
科:キク科 ヒマワリ属
園芸分類:草花
形態:一年草
原産地(分布):北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:30~300cm
開花期:7~9月
花色:オレンジ,黄,茶,複色
その他:


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ギンセンカ(銀銭花) [草本]

ギンセンカは、中部アフリカ原産とも地中海沿岸原産ともいわれるアオイ科の1年草で、日本には江戸時代に渡来し、観賞用として栽培されていたと言われています。現在では野生化したものが、畑や路傍にまれに見られるだけになってしまいました。
 茎の高さは30~60cm、葉の形は西瓜の形を連想させるような切れ込みがあり、夏から秋にかけて黄白色の花を付けます。花は朝から昼までの短い命です。
名前の由来は、花の感じを、“銀銭”に見立てたもので、また別名の朝露草(チョウロソウ)は、花が咲いているのが、朝から朝露が消える頃までから朝露にかけたものです。


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撮影:2018年8月8日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年9月2日 京都府立植物園にて

名称:ギンセンカ(銀銭花)
科:アオイ科 フヨウ属
園芸分類:一年生草本
形態:
原産地(分布):中部アフリカ原産とも地中海沿岸原産ともいわれています
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:7~9月
花色:白~淡黄色
その他:別名は、朝露草(チョウロソウ)


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カタヒバ(片檜葉) [シダ類]

山林中の岩上や樹冠などに着生して自生します。茎は匍匐する根茎と立ち上がる地上茎からなります。根茎は岩の上の苔の下などを這い、あちこちから根を出します。地上茎は3~4回羽状に分岐し、分岐した先には鱗片状の葉が密につきます。
名の由来は、「カタヒバ」は、「イワヒバ」に似ているが葉が片方にしか伸びないことから。

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撮影:2018年7月18日 京都府立植物園にて

名称:カタヒバ(片檜葉)
科:イワヒバ科 イワヒバ属
園芸分類:常緑性シダ植物
形態:多年草/常緑/着生植物
原産地(分布):日本では本州の宮城県以南、国外では朝鮮南部、中国、台湾から熱帯アジア
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:
花色:
その他:


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