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メドハギ(筮萩) [花木]

日本全土の日当たりのよい草地や道ばたに生えます。茎は高さ0.6~1mになり、やや木質化し、伏毛があります。葉は3小葉からなり、茎に密生します。小葉は長さ1~2.5cm、幅2~4mmのくさび形?倒披針形で、裏面には伏毛があります。
花は8~10月に咲きます。葉腋に2~4個ずつ集まって付きます。全体に淡い黄色で、旗弁の基部に紫色の斑点が一対となります。果実は種子を一個含む節果で、卵形で偏平、まばらに伏せた毛があります。閉鎖花が葉腋につき、果実はほぼ円形、萼片には一本の脈があります。


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撮影:2018年9月21日 京都府立植物園にて

名称:メドハギ(筮萩)
科:マメ科 ハギ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):日本、朝鮮・中国・ヒマラヤ・アフガニスタン・マレーシア
品種名:
草丈/樹高:60~100cm
開花期:8~10月
花色:黄白色
その他:


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イワギボウシ(岩擬宝珠) [山野草]

イワギボウシは山地の湿った岩場や渓谷沿いの岸壁、ときに樹木の幹や枝に着生して育つ多年草です。根元にまとまってつく葉はふつう幅の広い卵形で厚く、表面には光沢があります。長い葉柄には紫黒色の細かな斑点があります。長い花茎を斜めに、ときに下に垂らして先端に花を咲かせます。苞(ほう)が開花時にしおれるのが特徴です。

イワバギボウシ 同定ポイント
①「葉のサイズと形は様々だが 葉質厚く肉質 表面が滑らか」
 「葉裏脈上はざらつかず 滑らか」
②「葉柄に紫点が入る個体が多い」
③「苞は膜状で薄く 開花時には 萎れて脱落   花柄が長い」
④「花被は薄紫色~紫色 脈はあまり明確に入らない」
⑤「花期は8月~9月」

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撮影:2018年9月26日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年9月6日 京都府立植物園にて

名称:イワギボウシ(岩擬宝珠)
科:キジカクシ科 ギボウシ属
園芸分類:草花,山野草
形態:多年草
原産地(分布):日本(東北地方南部から四国、九州)
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:8~10月
花色:紫色,白色
その他:京都府カテゴリー:準絶滅危惧種


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サクラタデ(桜蓼) [山野草]

日本(本州・四国・九州・南西諸島)、朝鮮半島に分布する毎年花を咲かせる多年草です。日当たりの良い低地の水辺などで見かける植物で、水田の畦や湿地に自生します。群生している場合もあります。花の色と形がサクラのように見えるのでこの名前があります。ちっちゃな花ですが、色がかわいらしくて丈も高めなので比較的目に付きやすいです。
草丈は50~100cm、先端の尖った長さ10cm前後の葉っぱを付けます。夏の終わり~秋になると、茎の先端に5mmほどの小さな花を穂状に咲かせます。花色はほんのりとした桜色で、つぼみの状態ではやや紅色が濃くみえます。自生環境によるものなのか花には色幅があり、個体によって濃淡が見られます。花びらに見える部分は5つに深く裂けたがくです。
雄株と雌株がある雌雄異株の植物で、花には雌しべが雄しべより長い『雌花(長花柱タイプ)』とその逆で雌しべが雄しべより短い『雄花(短花柱タイプ)』があります。タネを付けることはまれですが、地下茎がよく伸びて枝分かれしてよく増えます。

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撮影:2018年9月21日 京都府立植物園にて

名称:サクラタデ(桜蓼
科:タデ科 イヌタデ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、九州 ・ 朝鮮半島
品種名:
草丈/樹高:40~70cm
開花期:9~10月
花色:淡紅色
その他:


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デンジソウ(田字草) [水生生物]



クローバーに似た形の水草で、特異な形態のシダ植物となります。
夏緑性の多年草で、その形態が特殊なことで知られます。また、シダ類では数少ない水草でもあります。
その外形はおおよそシダ類とは思えないもので、葉の形は四つ葉のクローバーに似ています。茎は長く横に這い、浅い水域を埋め尽くすような大きな群落を作ることが多くあります。水中や湿地の泥の表面に広がり、水中にも伸び出し、間隔を置いて葉を伸ばす。
昔は水郷地帯や水田、水田周囲の水路などによく見られ、水田雑草の1つにあげられるほどでしたが、基盤整備や除草剤の発達などによって激減し、現在では絶滅が危惧される「危急種」に指定されるほどに減少しているようです。
名前の由来は「田字草」で、四枚の葉が放射状に広がる形を漢字の田の字に見立てたものです。

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撮影:2018年9月19日 京都府立植物園にて

名称:デンジソウ(田字草)
科:デンジソウ科 デンジソウ属
園芸分類:シダ植物
形態:
原産地(分布):本州~九州の日本
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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メガネツユクサ(眼鏡露草) [山野草]

ツユクサの品種で、花弁の縁が白く彩られたもの。それ以外はツユクサ同様。
ツユクサによく似て、少し花が大きく、花弁の白い淵のフリルがとても可憐な品種です。
ツユクサと同じように良く分枝し縁から根を出して増える1年草となります。。

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撮影:2018年9月21日 京都府立植物園にて


普通の「ツユクサ」は←ここでご確認ください。

名称:メガネツユクサ(眼鏡露草)
科:ツユクサ科 ツユクサ属
園芸分類:
形態:1年草
原産地(分布):日本各地、中国、朝鮮、東シベリア
品種名:
草丈/樹高:30~50cm
開花期:6~9月
花色:
その他:別名「フクリンツユクサ(複輪露草)」


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トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸) [草本]

樹林内や林縁に生育する多年草です。茎は斜上して長さ70~150cm。葉は互生し、長さ10cm程度の楕円状卵形で先は短く尖ります。両面無毛で、葉縁には細かい尖った鋸歯があります。葉腋に短い円錐花序を出し、花期は8~10月で、葉のわきに円錐形の花穂をつけ、多くの紅紫色の小さな花がすき間なくつきます。
和名は、トラノオスズカケのスズカケは、花を山伏が着る法衣についた丸くて大きな房に見立てたものらしい。さらに円錐形をした花穂を虎の尾に形容したもののようです。

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撮影:2018年9月18日 京都府立植物園にて

名称:トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸)
科:ゴマノハグサ科 クガイソウ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):四国(南部)・九州
品種名:
草丈/樹高:70~150cm
開花期:8~9月
花色:紅紫色
その他:


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ダチュラ [草花]

ナス科に属する一年草または多年草で、有毒植物となります。
茎は二叉分枝し、大柄な単葉の葉をつけます。花は上向きに咲き、大柄なラッパ型、果実は、大型でトゲが密生し、成熟すると4裂して扁平な種子を多数散布します。
和名の「チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)」のチョウセンの名は特定の地域を表すものではなく、単に海外から入ってきたものの意味とされます。

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撮影:2018年9月3日 京都府立植物園にて

名称:ダチュラ
科:ナス科  チョウセンアサガオ属
園芸分類:草花
形態:一年草または多年草
原産地(分布):インド、中東、南北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:60~100cm
開花期:7~9月
花色:白,紫,黄
その他:和名:チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)


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ベニエゴノキ [花木]

エゴノキは日本全土に分布する落葉樹です。5~6月にかけて小枝の先に短い総状花序を出し、釣り鐘状の花を下向きにつけます。
このエゴノキの変わり種かな? うすいピンクの可愛らしい花を咲かせたエゴノキです。
透明感のあるピンク色が何とも素敵です。枝いっぱいにシャンデリアのように垂れ下がって花をつけた姿がとても爽やかです。

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撮影:2018年5月11日 京都府立植物園にて

名称:ベニエゴノキ
科:エゴノキ科 エゴノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州、沖縄
品種名:
草丈/樹高:7~8m
開花期:5~6月
花色:ピンク
その他:

エゴノキ←エゴノキはこちらで確認を!




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ベニコウホネ(紅河骨) [水生植物]

日本各地の湖沼、ため池、河川等の水深1m前後の流れの無い水域に自生します。4月頃、根茎の頂部から長楕円形の水中葉と円心状の水上葉を出します。5~10月に葉腋から花茎を出して、径4~7cmの椀状の花を咲かせます。ベニコウホネは花弁や萼片の先端が橙赤色となる栽培変種となります。
和名は赤い花弁を見せることからです。

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撮影:2018年9月13日 京都府立植物園にて

◇コウホネ(河骨)はこちらでご確認ください。
コウホネ(河骨)

名称:ベニコウホネ(紅河骨)
科:スイレン科 コウホネ属
園芸分類:水生多年生草本
形態:
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~10月
花色:
その他:栽培変種



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ヤブサンザシ(藪山櫨子) [落葉樹]

ヤブサンザシは本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布する落葉低木。
雌雄別株で4~5月頃、黄緑色の花を咲かせます。花は萼が目立ち花弁のように見えます。本物の花弁は小さくて目立ません。果実は液果で10~11月頃に赤熟します。
今年は花を撮り損ねましたので来年に挑戦です。

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撮影:2019年5月21日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年9月14日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年9月26日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年10月11日 京都府立植物園にて

名称:ヤブサンザシ(藪山櫨子)
科:ユキノシタ科 スグリ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州・四国・九州、朝鮮・中国
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:黄緑色
その他:


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