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タカサゴユリ(高砂百合) [草花]

台湾の原産。1924年に導入され、庭園や切り花用に栽培されてきたが、種子の発芽から6ヶ月で開花するため、近年各地で野生化して道ばたや堤防法面などで繁殖している。
コオニユリやオニユリは実生から数年経たないと開花しないが、タカサゴユリは1年目に開花する。
茎の頂部に長さ15cm、直径13cmほどのラッパ状の花被片6弁の花を総状につける。花の内部は乳白色、外側はしばしば紫褐色を帯びる。花期は夏~秋。
よく似たもの(或いは同じもの)にテッポウユリとタカサゴユリとの交配種のシンテッポウユリがある。花が白色である場合はこのシンテッポウユリの可能性がある。

タカサゴユリはテッポウユリによく似ています。タカサゴユリの葉は細長く松の葉に似ていますが、テッポウユリは笹の葉のようにややふくらみがある。
タカサゴユリとテッポウユリは花にも違いは
タカサゴユリの花の大きさは15cmから20cmほどで、テッポウユリは10cmから15cmほど。小さいほうがテッポウユリ。
またタカサゴユリにはピンクの筋が入りますが、テッポウユリには筋がない。筋の有無でも判断出来る。

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撮影:2022年7月26日 京都府立植物園にて

名称:タカサゴユリ(高砂百合)
科:ユリ科 ユリ属
園芸分類:花草
形態:多年草
原産地(分布):台湾
品種名:
草丈/樹高:30~200cm
開花期:7~11月
花色:白色
その他:


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キュウリメロン [野菜]

キュウリメロン(マイクロきゅうり)は、メキシコ原産のウリ科メロトリア属のつる性一年草です。名前にきゅうりやメロンとありますが、きゅうりやメロンはキュウリ属のため、植物分類的にはきゅうりやメロンとは違います。
夏に小さな黄色い花が咲いた後、2cmほどの実をつけます(果実はブドウほどの大きさ)。
葉や花の形状、育て方はきゅうりと同じですが、実は夏だけでなく、晩秋まで収穫で、サラダやピクルスなどに利用されます。
メロトリア属というのは和名ではスズメウリ属といい、近縁種の「スズメウリ」は国内にも自生しています。
 日本で知られるようになったのもまだ浅いこともあり、和名は定まっておらず、クカメロン、ガーキンメロトリアなど色々な名前が付けられています。


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撮影:2022年7月15日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年7月22日 京都府立植物園にて

名称:キュウリメロン
科:ウリ科 メロトリア属
園芸分類:野菜
形態:つる性一年草
原産地(分布):メキシコ
品種名:
草丈/樹高:つる性
開花期:7~11月
花色:黄色
その他:別名 マイクロきゅうり、クカメロン、ガーキンメロトリアなど


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ビャクブ(百部) [薬用植物]

ビャクブは、根茎は肥大して塊状となり、そこから茎が何本も立ち上がる。 茎の上の方がつる状となり、他のものに巻き付く。
花は緑色の4弁で萼も4枚ある。 花の中心部は赤紫色をしている。花柄の下部が葉柄と合着しているので、葉の主脈 から花柄が1本出ているように見える。
葉は先のとがった長さ5~10センチの卵形で、はっきりした数本の葉脈があり、 やや厚く、3~4枚が輪生する。
花の後には、先のとがった楕円形の蒴果ができ、 2つに割れると中から長さ約4ミリの黒褐色の種子が出る。
 中国原産で、日本には江戸時代に薬草として渡来。根が百部根という生薬になる。根茎にはアルカロイドがあり、 鎮咳や殺虫に用いられる。

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撮影:2022年7月20日 京都府立植物園にて

名称:ビャクブ(百部)
科:ビャクブ科 ビャクブ属
園芸分類:
形態:多年草つる性
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:つる性
開花期:5~7月
花色:緑色
その他:別名:ツルビャクブ、リキュウソウ(利休草)


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タイリンレッドクローバー(大輪レッドクローバー) [草本]

タイリンレッドクローバーはマメ科でヨーロッパ原産、耐寒性多年草の野草。茎は直立し、草丈は20~60cm程度。
茎頂に長さ3~7cmほどの穂状花序を出し、長さ2~3cm、直径2~3cmの円筒形は花序をつける。花は、ピンク、淡い紅、赤紫の蝶形花をつける。
葉は3出複葉で、狭楕円状となり、縁部には鋸歯である。茎は無毛。
名前の由来は、大輪で赤い花をつけるクローバの意から。

日本には、明治初期に牧草として輸入され、野生化。

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撮影:2022年5月27日 京都府立植物園にて

名称:タイリンレッドクローバー(大輪レッドクローバー)
科:マメ科  シャジクソウ属
園芸分類:草本
形態:多年草
原産地(分布):中部ヨーロッパ原産
品種名:
草丈/樹高:20~60cm
開花期:6~7月
花色:赤紫色
その他:別名 トリフォリウム・ルーベンス


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エクメア・ヌディカウリス [観葉植物]

エクメアは熱帯アメリカに180種以上が分布している着生植物。花苞のきれいな種類が多い観葉植物。
ロゼット状に広がった葉の中央から開花期には鮮やかな赤い花序をだし、黄色の花を咲かせる。
葉は革質で中央部分は筒状になっており、水分をため込むようにできている。
葉の縁には短いトゲがある。

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撮影:2022年7月15日 京都府立植物園にて

名称:エクメア・ヌディカウリス
科:パイナップル科 エクメア属
園芸分類:観葉植物,熱帯植物
形態:多年草
原産地(分布):ブラジル、エスピリサント州
品種名:ヌディカウリス
草丈/樹高:20~100cm
開花期:
花色:黄色
その他:


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ウキツリボク(浮釣木) [花木]

ウキツリボクは、南アメリカ南部原産のアオイ科イチビ属(アブチロン属)の半つる性低木。
花期は6月~10月で、伸びた枝の葉腋から花柄を長く伸ばし、1個の花を下向きに咲かせる。
花は4~5㎝の長さで、黄色い5個の花弁を持ち、赤い萼からやや突き出す形で咲く。
萼は大きな袋状となっており、5稜がある。
花弁から突き出して垂れ下がっているのは、雌しべと雄しべが合着した蕊柱(ズイチュウ)。
蕊柱には多数の雄しべと、5個の雌しべがある。
葉は円形ないし三角形に近に、互い違いに生える(互生)。 葉には柄があり、托葉(葉のつけ根にある付属体)を持つ。 葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。

和名のウキツリボク(浮釣木)は、細い花柄からぶら下がった花が宙に浮いているように見えることから。園芸植物としてはチロリアンランプの呼称もある。
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撮影:2022年5月20日 京都市伏見区にて

名称:ウキツリボク(浮釣木)
科:アオイ科 イチビ属(アブチロン属)
園芸分類:花木
形態:常緑低木
原産地(分布):南アメリカ南部
品種名:
草丈/樹高:1~3m(半つる性)
開花期:6~10月
花色:黄色(萼は赤)
その他:別名 チロリアンランプ


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カシワバアジサイ(柏葉紫陽花) [花木]

カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間。葉の形が和名の由来。
5月~7月に真っ白い花を付け咲き始めはグリーン色でそこから徐々に白に花の色が変化する。八重咲きと一重咲きがある。
カシワバアジサイは花も美しいですが、秋の紅葉もとても美しい花木。

カシワバアジサイ-1(20220522).jpg カシワバアジサイ-2(20220522).jpg カシワバアジサイ-3(20220522).jpg カシワバアジサイ-4(20220522).jpg カシワバアジサイ-5(20220522).jpg カシワバアジサイ-6(20220522).jpg カシワバアジサイ-7(20220522).jpg カシワバアジサイ-8(20220522).jpg カシワバアジサイ-9(20220522).jpg
撮影:2022年5月22日 京都府立植物園にて

名称:カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
科:アジサイ科 アジサイ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ東部
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:5~7月
花色:白色
その他:


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ヒメタイサンボク(姫泰山木)・トムドット [花木]

北米東南部を原産とする半落葉小高木で、昭和初期に日本へ渡来した、ヒメタイサンボクの園芸品種。初夏に咲くクリーム色の花には甘いバニラのような香りがあり、庭木や鉢植えとして利用される。
開花期は5~7月だが、タイサンボクよりやや早く開花することが多い。花の直径は6~12cmほどでタイサンボクよりも小さいが、芳香はタイサンボクのそれと変わらない。花弁は普通9~12枚ある。
葉は長さ12~20cmほどでタイサンボクよりも小さくて薄い。暖地では次の葉が出る翌年の初夏まで葉が残る常緑性となるが、日本では多くの地域で冬季に落葉する(京都では半落葉)。ちなみにタイサンボクは冬でも葉を落とさない。
より広く知られる同属のタイサンボクよりも花や樹高がより小さいことから、ヒメタイサンボクと名付けられた。

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撮影:2022年6月30日 京都府立植物園にて

名称:ヒメタイサンボク(姫泰山木)
科:モクレン科 モクレン属
園芸分類:花木
形態:
原産地(分布):園芸品種
品種名:トムドット
草丈/樹高:
開花期:5~7月
花色:クリーム色
その他:


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ワイルドベルガモット [草花]

ワイルドベルガモットは、6~8月頃、茎頂に、淡いピンク~ラベンダー色の花を咲かせる。花の基部には苞葉がある。
茎は4稜形で、直立して上部で分枝する。葉は先が尖った長卵形~披針形で、粗い鋸歯があり、対生する。葉には「ベルガモットオレンジ」に似た柑橘系の香りがある。
花はサラダやデザートとして食用に出来る。葉はハーブティーにピリッとスッキリした風とか!

この撮植日記でも取り上げたことのある「モナルダ・白花やタイマツバナ(松明花)」の花の色違いかも

最近は品種改良が盛んに行なわれるので特定が難しいですね。園芸店などでは「モナルダ」で流通しているかも!


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撮影:2022年6月24日 京都府立植物園にて

名称:ワイルドベルガモット
科:シソ科 ヤグルマハッカ属
園芸分類:草花
形態:多年草/冬季休眠
原産地(分布):北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:50~150cm
開花期:6~8月
花色:淡いピンク~ラベンダー色
その他:ヤグルマハッカ(矢車薄荷)


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エリンギウム・クレティクム [草花]

ヨーロッパ原産のセリ科の耐寒性常緑多年草。
エリンジウムは、金属質の光沢があるユニークな形状で人目を引きつける花で、球状に小花が集まり、そのまわりを囲むようにとげのある苞が広がる。
エリンジウム・クレティクムは、やや白っぽい青い小花が集まってボンボンのような花序をつける。花茎を直立させ、節から多数枝が出て花つきはよい。花色はブルーで美しい色。
ドライフラワーとしても利用される。

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撮影:2022年6月22日 京都府立植物園にて

名称:エリンギウム・クレティクム
科:セリ科 ヒゴタイサイコ属(エリンジウム属)
園芸分類:草花
形態:多年草(一・二年草扱い)
原産地(分布):ヨーロッパ、南北アメリカ
品種名:クレティクム
草丈/樹高:60~100cm
開花期:6~8月
花色:紫色
その他:和名:ヒゴタイサイコ  その他の名前:マツカサアザミ、エリマキアザミほか



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ネオレゲリア・クルエンタ [観葉植物]

ネオレゲリアは熱帯~亜熱帯アメリカに97種分布する着生植物。品種も多く、4000品種以上もある。
ロゼッタ状の根生葉を持ち、肉厚は厚く、葉縁には棘がある。株の中心にある短い筒部に水が溜まる構造となっており、春~夏に薄紫色の花を咲かせるが、筒状部の上までは伸び出さない。
ネオレゲリア・クルエンタは、緑色の葉が開花期に中央の基部が 赤紫色になり、雨水が溜まった根元に小さな紫色の花を咲かせる。


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撮影:2022年6月16日 京都府立植物園にて

名称:ネオレゲリア・クルエンタ
科:パイナップル科 ネオレゲリア属
園芸分類:観葉植物,熱帯植物
形態:多年草
原産地(分布):ブラジル
品種名:クルエンタ
草丈/樹高:30~40cm
開花期:春~夏
花色:薄紫色
その他:


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アーティチョーク・インペリアルスター [草花]

アーティチョーク・インペリアルスターは、普通のアーティチョークと比べると、頭状花が緑色になる珍しい品種。
花が咲く直前のつぼみを収穫し、ゆでて食用にする。葉や根もビタミンが豊富で、乾燥させて利用できる。また、花はドライフラワーやフラワーアレンジメントに利用。


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撮影:2022年6月16日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年6月22日 京都府立植物園にて

名称:アーティチョーク・インペリアルスター
科:キク科 チョウセンアザミ属
園芸分類:花草
形態:多年草
原産地(分布):園芸品種
品種名:インペリアルスター
草丈/樹高:100~120cm
開花期:7~9月
花色:紫色
その他:


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クロバナロウバイ アテネ [花木]

クロバナロウバイで、本来は濃いマルーンの花を咲かせるのですが、「クロバナロウバイ アテネ」はグリーンの花色変わり。
クロバナロウバイの仲間で、4~5月に開花。
香りが特徴で甘く爽やかな芳香黄花。花はメロンやマスカットのような甘い香り。
クロバナロウバイ アテネは、北アメリカ南東部原産のクロバナロウバイ(別名:ニオイロウバイ)の園芸種。

アテネとはギリシャのアテネでは無く、UGA ジョージア州立大学のあるアメリカ・ジョージア州の町の名を採ったものとのこと。

クロバナロウバイ属は、4種からなるグループで、北アメリカに分布する落葉低木で、中枢神経麻痺させる有毒植物。

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撮影:2022年4月19日 京都府立植物園にて

名称:クロバナロウバイ アテネ
科:ロウバイ科 クロバナロウバイ属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):園芸品種
品種名:アテネ
草丈/樹高:2.5m前後
開花期:4~5月
花色:グリーン色
その他:別名 ニオイロウバイ‘アテネ’


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ワタチョロギ(綿草石蚕)・プリムローズヘロン

ワタチョロギは、別名で「ラムズイヤー」と呼ばれ、白い毛で覆われた葉は、ぬいぐるみのように心地よく、柔らかな手触りで、lamb's ear(羊の耳)のようと名付けられた。葉には、香りがあり、生葉や乾燥させた花をクラフトなどに利用できる。初夏に薄紫色の花を咲かせる。
トルコ・アルメニア・イランが原産で、ハーブや花壇の引き立て役として栽培される常緑の多年草。ワタチョロギ・プリムローズヘロンは、園芸種。
丈は30-80cm。全体に銀白色の柔らかな毛で覆われる。赤紫色の唇形花を5~7月ごろ咲かせる。

名前の由来は、「ワタチョロギ」は、葉が綿のようなチョロギという意。
「チョロギ」とは梅酢で赤く染めて正月の料理に添えられる「長呂木」のことで、巻き貝のような形をしたシソの塊茎。おせちの定番で紅白の酢漬けにすることが多い。
別名のラムズ・イヤーは、英名のLamb's year (子羊の耳)のように柔らかいことから。
用途とは、古くは、生葉が虫刺されや湿布薬に利用され、現在では乾燥された花や葉が装飾に用いられる。

私は「ラムズイヤー」の方がぴったりと感じられました。触り心地がそんなイメージ

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撮影:2022年6月8日 京都府立植物園にて

名称:ワタチョロギ(綿草石蚕)・プリムローズヘロン
科:シソ科 イヌゴマ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):トルコ・アルメニア・イラン原産 「本種は園芸種」
品種名:
草丈/樹高:30~80cm
開花期:5~7月
花色:薄紫色
その他:別名:ラムズイヤー


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ホリカワゴボウ(堀川ごぼう) [野菜]

堀川ごぼうは、京都の伝統野菜のひとつで、400年ほど前から作られてきたとされる。滝野川系ごぼうを斜めに植えつける。その際、首部(葉のつく方)が少し高くなるようの「北枕」で寝かせて植える。この栽培方法で作られ、長さ50cm前後、直径は6~9cmにもなり中に空洞ができる。収穫できるまで2年以上かかり、希少価値が非常に高い食材で、品質も優れているので主に料亭などで使われる。空洞を利用し、詰め物をした料理などに使われる。
堀川ごぼうは、16世紀末、豊臣家滅亡後、聚楽第のお堀がゴミ捨て場となり、有機物に富んだ通気性のよい土壌が形成された。同地で偶然ゴボウが巨大に成長したのがきっかけとなり、堀川ごぼうの栽培が始まったと言われる。

アザミに似た花を咲かせ、開花後は綿毛状になって総苞内部が種子で膨れてくる。

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撮影:2022年6月8日 京都府立植物園にて

名称:ホリカワゴボウ(堀川ごぼう)
科:キク科 ゴボウ属
園芸分類:野菜
形態:多年草
原産地(分布):原産地はヨーロッパ、シベリアから中国北部
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:赤色
その他:


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ナワシロイチゴ(苗代苺) [草本]

ナワシロイチゴは日本全国、朝鮮・中国に分布するツル性の落葉低木。
茎は木質化するが、立ち上がらず、他の草の上に覆い被さるように育つ。その茎から出る枝は短く立ち上がる。
茎や葉柄に下向きの刺がある。また葉柄の付け根には托葉がある。
葉は三出複葉、時に五出、あるいは繋がって三裂の場合もある。小葉の葉先は丸く、あらい二重の鋸歯がある。葉の表は明るい黄緑で、葉脈がくぼむのでしわがあるように見える。葉裏は白い綿毛を密生する。葉は落葉性。
花は5~6月頃に咲き、桃色の5枚の花弁は雄しべを包んだまま開かない。
苗代の頃に赤い実が熟すため、この名があが、実が熟すのはもう少し遅く立秋前後になる。
果実は食用になり、生食には向かないが、砂糖を加えてジャムにすると美味とのこと。

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撮影:2022年5月18日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年6月20日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年6月19日 京都府立植物園にて

名称:ナワシロイチゴ(苗代苺)
科:バラ科 キイチゴ属
園芸分類:樹に咲く花
形態:ツル性の落葉低木
原産地(分布):日本全国、朝鮮・中国
品種名:
草丈/樹高:ツル性
開花期:5~6月
花色:赤っぽい紫色
その他:



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ハマボッス(浜払子) [山野草]

ハマボッスは、海岸でみられる高さ10~40cmの越年草。
茎は基部で枝分かれし、稜があり、葉は互生する単葉で倒披針形~倒卵形で質が厚く、肉質で光沢があり、葉に黒い腺点がある。
茎の上部に総状花序を出し、葉状の苞の腋に花を単生します。
5~6月に白色の花が咲く。総状花序であり、茎の先端の苞の腋毎に1花が咲く。
果実はさく果で直径4~6mmの球形で先端に花柱が残る。果皮はかたく、熟すと先端に小さな穴があき、小さな種子を多数まき散らす。

全草を薬用と利用

花序を禅僧が説法で使う仏具である払子(ほっす)に見立ててこの名があると言われるが、そんな風に見なかったりして!

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撮影:2022年6月2日 京都府立植物園にて

名称:ハマボッス(浜払子)
科:サクラソウ科 オカトラノオ属
園芸分類:野に咲く花
形態:越年草
原産地(分布):日本の北海道?沖縄県、中国、東南アジア、インド、太平洋諸島
品種名:
草丈/樹高:10~40cm
開花期:5~6月
花色:白色
その他:



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ダフネ・アウランティアカ [花木]

中国の南部の四川省と雲南省に自生する、常緑低木で特に石灰岩地に見られる。
ジンチョウゲ科の仲間では珍しい色彩で、花色は鮮やかな黄色。

ジンチョウゲ科の仲間としては、は珍しい色彩で花色は鮮やかな黄色。

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撮影:2022年4月22日 京都府立植物園にて

名称:ダフネ・アウランティアカ
科:ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 
園芸分類:花木
形態:常緑低木
原産地(分布):中国南部
品種名:アウランティアカ
草丈/樹高:60~120cm
開花期:3~4月
花色:黄色
その他:


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クロバナロウバイ(黒花蝋梅) [花木]

クロバナロウバイは、香る濃緑色の葉、多数の花弁からなるチョコレート色の甘く香る花が特徴(花期は5~6月)。樹高は1mほどにしかならず、多数の枝を出して茂る、北アメリカ東部を原産とする落葉低木で、大正時代に日本へ渡来。
年末年始に黄色い花が咲くロウバイとは「属」が異なる。
変種のアメリカロウバイは、クロバナロウバイに似ているが、全体に大型で、葉裏に毛がなく、花の香りが弱いことで区別できる。

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撮影:2022年4月19日 京都府立植物園にて

名称:クロバナロウバイ(黒花蝋梅)
科:ロウバイ科 クロバナロウバイ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ南東部(栽培品種)
品種名:
草丈/樹高:0.5~1m
開花期:5~6月
花色:茶色
その他:和名:ニオイロウバイ


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フクロモチ(袋黐) [花木]

フクロモチは、モクセイ科の常緑樹である。ネズミモチの変種。
全体的に矮性種で、樹高は2m程度で、樹皮は灰褐色でよく分枝する。葉は長さ3~4㎝で卵状楕円形~卵円形で鋭先頭で葉縁は外巻きし、 上面は隆起して波状となり、表面はしわが寄り暗緑色で光沢がある。
 6月頃、枝先に長さ3~10㎝の円錐花序を出し、径5~6mmほどの白色の小花を多数密着してつける。
 果実は小球形で、11月ごろに紫黒色に熟す。
和名は、葉の様子から「フクラモチ(福良黐)」と呼ばれていたものが「フクロモチ」へと転訛したとも

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撮影:2022年6月1日 京都府立植物園にて

名称:フクロモチ(袋黐)
科:モクセイ科 イボタノキ属
園芸分類:花木
形態:常緑低木
原産地(分布):変種(園芸種とも)
品種名:
草丈/樹高:2m程度
開花期:6月頃
花色:白色
その他:


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ハクロバイ(白露梅) [花木]

亜高山帯~高山帯の石灰岩地などにやや稀に生える高さ30~100cmの落葉低木。
葉は互生し濃緑色。奇数羽状複葉で5枚の小葉を持つ。小葉は長楕円形。茎は直立せず曲がりくねって伸び、樹皮は茶褐色で古くなると剥がれる。
上部の葉腋に、白色5花弁直径2~3cmの花をつける。萼片および副萼片は5枚、雄しべ雌しべともに多数。
ハクロバイは、花の色が黄色の「金露梅」の変種で白色で花の形がウメに似ており、「ハクロバイ(白露梅)」と

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撮影:2022年5月31日 京都府立植物園にて

名称:ハクロバイ(白露梅)
科:バラ科  キンロバイ属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):北海道、本州(東北・関東・中部)
品種名:
草丈/樹高:30~100cm
開花期:6~8月
花色:白色
その他:別名 ギンロバイ


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ペンステモン・レヴィガトゥス [草花]

ペンステモンは原種だけでも250種以上あるオオバコ科ペンステモン属の常緑多年草。釣鐘のような花が穂状についている花が多く、立性から匍匐性など性質は様々、花丈も品種によって矮性のものから高性のものまで色々あり、花丈によって寄せ植えや花壇などに使われる。
初夏から秋にかけて花茎を長く伸ばして先端の開いた袋状の花をたくさん咲かせる。その花の形が釣り鐘のように見えることから、ツリガネヤナギの和名がある。

名前の由来は、ギリシア語のペンテ(5)とステモン(雄しべ)からなり「5本の雄しべ」の意。
実際には雄しべは4本ですが、花の内部に「仮雄ずい」と呼ばれる器官があり、それも雄しべのように見えるので、雄しべ4+仮雄ずい1=5本の雄しべと言うことになったとのこと。


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撮影:2022年5月19日 京都府立植物園にて

名称:ペンステモン・レヴィガトゥス
科:オオバコ科 イワブクロ属(ペンステモン属)
園芸分類:草花
形態:多年草
原産地(分布):北アメリカ
品種名:レヴィガトゥス
草丈/樹高:10~100cm
開花期:6~7月
花色:白色
その他:その他の名前:ヤナギチョウジ、ツリガネヤナギ


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ビルベリー [果樹]

ビルベリーは、ブルーベリーよりも花も果実も小さく葉も小さい。完熟果は皮だけでなく、果肉も青紫色。
果実は小さいので甘みは少なく、ジャムや生食でも美味しい。
花が咲く時期は、4月中旬~5月中旬で、花は、白色の釣鐘状で、大きさは直径6ミリぐらいと極小輪。
収穫時期は、8月上旬~9月上旬。
秋は美しい紅葉を楽しめる。


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撮影:2022年5月13日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年5月27日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年7月26日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年8月9日 京都府立植物園にて

名称:ビルベリー
科:ツツジ科 スノキ属
園芸分類:果樹
形態:落葉低木
原産地(分布):北ヨーロッパ
品種名:
草丈/樹高:50~70cm
開花期:4~6月
花色:白色
その他:別名 ワイルドブルーベリー ヨーロッパブルーベリー



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ギンパイソウ(銀盃草) [草花]

ギンパイソウは、茎が地を這って、節から根を出して分枝しながら広がる。
花は葉腋につき、 直立する白くて長い花筒(花茎ではない)の先に、 直径3~4cmの杯状の花冠が上向きに開く。 花冠は白や淡青色、淡紅色で、浅く5裂して皺がある。 花冠の中心部に黄色い斑紋がある。 萼は筒形で、茎から地面に接するように出て、先が5裂し、 その中から出る白くて細長い花筒の先に花冠が開く。
葉は基部が葉柄へと続き、長さ3~5㎝のへら形。葉柄基部は赤みを帯びる。
南アメリカ原産。明治末に渡来。
日本ではあまり種子ができないが、 株分けでふやすことができる。

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撮影:2022年5月27日 京都府立植物園にて

名称:ギンパイソウ(銀盃草)
科:ナス科 アマモドキ属
園芸分類:花草
形態:多年草
原産地(分布):南アメリカ原産
品種名:
草丈/樹高:5~10cm
開花期:6~9月
花色:白色
その他:


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ハマヒルガオ (浜昼顔) [草花]

葉の脇から長い柄を出して、花径4~5cmの淡い紅色の花を1つずつつける。 花冠は漏斗形で、浅く5つに裂ける。雄しべは5本、雌しべは1本。
2枚の萼のように見えるのは苞(葉の変形したもの)。
葉は腎円形で、互い違いに生える(互生)。葉のつけ根は深い心形である。葉の質厚く艶があり水分の蒸発を防ぎ、海水の塩分から葉を守っている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)

花は昼顔(ヒルガオ)に似ているが赤みが強い( 稀に白花のものもある)。 蔓性で、砂の中に地下茎を長く伸ばして増え茎は砂の上を這って広がる。

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撮影:2022年5月24日 京都府立植物園にて

名称:ハマヒルガオ (浜昼顔)
科:ヒルガオ科 ヒルガオ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道から沖縄。 海外でも、世界中に広く分布
品種名:
草丈/樹高:蔓性
開花期:5~6月
花色:淡い紅色
その他:


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バライチゴ(薔薇苺) [落葉樹]

落葉樹林の林縁などでみられる落葉小低木。
長く横にのびる地下茎をもち、茎には下向きのかぎ状の刺がある。
葉は互生する奇数羽状複葉で、3~7枚の小葉からなり縁に重鋸歯がある。
葉柄にはまばらに刺があります。
枝先に散房花序を出し、径2.5~4cmの白色の5弁花を、うつむき加減に1~数個つける。
茎には下向きのかぎ状の刺がある。。
果実は球形~楕円形の集合果で紅色に熟し、木苺より酸味が多いが食べられます。

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撮影:2022年4月13日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年5月23日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年5月25日 京都府立植物園にて

名称:バライチゴ(薔薇苺)
科:バラ科 キイチゴ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(関東地方以西)~九州(屋久島まで) 日本固有種
品種名:
草丈/樹高:20~50cm
開花期:6~7月
花色:白色
その他:別名「ミヤマイチゴ(深山苺)」



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ナツロウバイ(夏蝋梅) [花木]

ナツロウバイは、中国東部・浙江省に分布するロウバイ科クロバナロウバイ属の落葉低木。
分布域は中国東部・ 浙江省 の標高600~1000mの山岳地帯にあり、渓流の近くの木々の中などに自生。
年末年始に開花するロウバイに対し、5~6月に咲くことからナツロウバイと命名。同時期に開花するアメリカロウバイ(クロバナロウバイ)に性質が近い。
花はロウバイよりかなり大きく、直径7~10㎝程度になるが、香りはほとんどない。
花はカップ状で、大きな外側の花被片と小さな内側の花被片の二重構造。外側の花被片は10~14個あり、多くの場合、縁に向かって薄桃色を帯びる。内側の花被片が7~16個あり、淡い黄色をしており、基部に向かって白くなっていく。
枝先に一輪のみ開花するためロウバイよりはナツツバキなどに近い。
葉は対生し、葉はロウバイに似るものの、ロウバイほどザラザラせず光沢があり、縁には不規則な鋸歯がある。

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撮影:2022年5月19日 京都府立植物園にて

名称:ナツロウバイ(夏蝋梅)
科:ロウバイ科 ナツロウバイ属
園芸分類:花木
形態:落葉広葉・低木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:1~3m
開花期:5~6月
花色:白色、淡桃色
その他:中国名を「シャラメイ」



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セイヨウニワトコ(西洋接骨木) [ハーブ]

セイヨウニワトコ(西洋接骨木)は別名でエルダーといい、ヨーロッパや北アフリカ原産のスイカズラ科ニワトコ属の落葉樹。
成長すると、3~10mの高さになる低木~中高木で、見た目のかわいさと香りのよい花が大きな魅力。
茎には太い随があり、葉は対生、奇数羽状複葉である。花は、20cmほどの円形になる散房花序で強い香りを持つ。5~6月にクリーム色の花を咲かせた後、秋に果実が黒く熟して食用になる。
ニワトコ属の植物は、古くから世界各地で薬用に使用される。セイヨウニワトコは、葉、枝、根にいたるまで優れた薬効を持つ。古代ローマ時代から民間薬として普及しておりその優れた薬効と汎用性『歯痛から疫病まで』といわれたとのこと。
葉や花はハーブとして利用され、園芸においては、ハーブとして扱われていることが多い。

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撮影:2022年5月19日 京都府立植物園にて

名称:セイヨウニワトコ(西洋接骨木)
科:スイカズラ科 ニワトコ属
園芸分類:ハーブ
形態:落葉樹
原産地(分布):ヨーロッパ 北アフリカ 南西アジア
品種名:
草丈/樹高:3~10m
開花期:5~6月
花色:クリーム色
その他:別名 エルダー


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トサシモツケ(土佐下野) [花木]

わが国の固有種で、四国の徳島県と高知県に分布。
近畿地方以北に分布する「イワシモツケ」の変種で、イワシモツケよりも細長い倒披針形の葉が互生する。
5月ごろ、枝先に散房花序をだし、小さな白色の花をいっぱい咲かせる。

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撮影:2022年5月20日 京都府立植物園にて

名称:トサシモツケ(土佐下野)
科:バラ科 シモツケ属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):徳島県と高知県に分布
品種名:
草丈/樹高:2m
開花期:5月頃
花色:白色
その他:


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フナバラソウ(舟腹草) [草花]

真っ直ぐに立ち上がる草で、高さは40~80cm程度、枝は出さない。葉は卵形で対生で、両面に細軟毛がある。花は、5~6月頃に1段または複数段に黒紫色の星型の花がかたまって球状につく。
花が終わると緑色の袋果(実)をつける。秋に袋果が割れ、種髪(毛束)をつけた種子がはじける。袋果の形が舟腹に似ることから名づけられた。

京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例(指定希少野生生物)で、京都府カテゴリー:絶滅寸前種とのこと。以前は各地に分布していたが、自然草原の消滅とともに減少が著しい。現在の生育地での個体数はいずれも少ない。

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撮影:2022年5月20日 京都府立植物園にて

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撮影:2022年5月19日 京都府立植物園にて

名称:フナバラソウ(舟腹草)
科:キョウチクトウ科 カモメヅル属
園芸分類:草花
形態:多年草
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸東北部
品種名:
草丈/樹高:40~80cm
開花期:5~6月
花色:黒紫色
その他:


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