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ソフォラ・ダビディー [落葉樹]

ソフォラ・ダビディーは、マメ科の落葉樹です。本種は、原産国の標高2500m以下の谷間の雑木林に自生します。樹高は1~2m程度となります。若枝は細毛に覆われますがやがて無毛となります。密に分枝をし、密集して乱雑な枝模様となります。葉は対生で羽状複葉です。
3~8月頃に、枝先に円錐花序を出し、白色~先端が青味を帯びた蝶型の花を多数つけます。花後には6~7cm程度の莢果をつけ、卵形で径3~4mm程度の種子を3~5個内包します。
和名は、青色の花をつけるエンジュからとなります。
別名は「アオバナエンジュ(青花槐)」です。

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撮影:2019年6月11日 京都府立植物園にて

名称:ソフォラ・ダビディー
科:マメ科 エナジュ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):中国原産
品種名:
草丈/樹高:2~2.5m
開花期:6~7月
花色:白色~先端が青味
その他:和名 アオバナエンジュ(青花槐)


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アメリカサンショウ(アメリカ山椒) [落葉樹]

アメリカサンショウは、北アメリカ東部原産のミカン科 サンショウ属の植物です。葉と果実はレモンオイルに似た香りをもち、樹皮と果実はピリッとした辛味があります。アメリカ原住民が歯痛、リューマチなど様々な痛みの治療に使ってとのことです。
普通に見かける山椒と異なり、果実が少し大きく赤です。

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撮影:2019年5月16日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月31日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年9月6日 京都府立植物園にて

名称:アメリカサンショウ(アメリカ山椒)
科:ミカン科 サンショウ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ東部
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:薄緑色
その他:


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メグスリノキ(目薬の木) [落葉樹]

東北地方中部以南に自生する日本固有の樹木であり、カエデの仲間ではもっとも紅葉の美しい部類に属すると言われています。
主に、標高700メートル付近に多く見られ、大きいものでは、樹高10mに達します。葉は長さ5~13cm程度で、三枚の小葉からなる複葉です。葉は裏側に毛が多く、とてもカエデの仲間に見えませんが、カエデ類特有のプロペラ状の種子ができることから分かります。
雌雄異株で、5~6月ころに黄緑色の5裂した花弁の花を付けます。秋には、翼果の果実を結実します。

名前の由来は、民間療法にて、樹皮や葉を煎じたものが眼病に効くといわれることからメグスリノキと呼ばれます。メグスリノキに含まれるドデンドロール・タンニンという物質が抗菌作用を持ち、現代でも健康食品としてそのエキスが利用されるそうです。眼病のみならず、二日酔い、肝機能の向上、動脈硬化予防等に効果があるとされています。

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撮影:2019年6月18日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年11月22日 京都府立植物園にて

名称:メグスリノキ(目薬の木)
科:ムクロジ(カエデ)科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉広葉樹 中高木
原産地(分布):日本固有
品種名:
草丈/樹高:10m
開花期:5~6月
花色:黄緑色
その他:別名 長者の木、千里眼の木、ミツバナ、ミツバハナ


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オニイタヤ(鬼板屋) [落葉樹]

生育地はイタヤカエデ類の中では耐陰性が強く、湿り気のある土地を好みます。樹皮は、灰褐色で縦の浅い割れ目が目立ちます。
雌雄同株でひとつの花序に雄花と両性花が咲きます。
4~5月、黄緑の花をつけ木全体が淡黄色見えるほど。
果実は翼果であり、翼は直角~鋭角に開きます。
よく似たアカイタヤの葉の大きさは8~15㎝葉裏も無毛ですが、イタヤカエデは葉の大きさ6~14㎝脈腋に淡黄褐色の毛があります。

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撮影:2019年7月19日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年5月11日 京都府立植物園にて

名称:オニイタヤ(鬼板屋)
科:ムクロジ科(カエデ科) カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):北海道(日高地方)~九州
品種名:
草丈/樹高:15~20m
開花期:4~5月
花色:黄緑色
その他:雌雄同株


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ヨーロッパカエデ(ヨーロッパ楓) [落葉樹]

ヨーロッパから西アジアに分布しています。
樹皮は灰褐色で成木になると縦に割れ目が入ります。葉は掌状に5~7裂して対生します。4~5月ごろ、小さな黄緑色の花を咲かせます。果実は翼果で、ほとんど水平に開きます。

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撮影:2019年7月23日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年11月22日 京都府立植物園にて

名称:ヨーロッパカエデ(ヨーロッパ楓)
科:ムクロジ科(カエデ科) カエデ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):ヨーロッパから西アジア
品種名:
草丈/樹高:20~30m
開花期:4~5月
花色:黄緑色
その他:


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タカサゴウリカエデ [落葉樹]

樹皮は緑色、縦模様あり、木肌が瓜の色合いに似ていることからこの名があります。
詳細は不明です。

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撮影:2019年7月23日 京都府立植物園にて

名称:タカサゴウリカエデ
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):台湾
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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イタリアンメープル [落葉樹]

イタリア、スペイン、モロッコ、アルジェリアなどの地中海沿岸地方に分布するカエデ。
日本のカエデの葉の形はと異なり、丸味のある形となります。
秋に黄葉します。

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撮影:2019年7月23日 京都府立植物園にて

名称:イタリアンメープル
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):地中海沿岸地方
品種名:
草丈/樹高:12m
開花期:
花色:
その他:



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クヌギ(椚) [落葉樹]

本州(青森を除く)から九州までの広い範囲に自生するブナ科の落葉高木。日本に限らずアジア東北部からヒマラヤにかけて分布するが、「国の木」が語源とされるほど日本人には馴染みが深く、古事記や万葉集にもその名が登場する。漢字表記は椢、橡、椚、椡、栩、櫪、櫟など数多いのも日本人と深い関係がみられることなのかな?。
 切り倒しても20年ほどで元どおりになるという再生力の高さから木炭やシイタケの原木として人間に利用されるようになりました。その樹液は言わずと知れたカブトムシやクワガタの大好物ですね。
花は雌雄別の風媒花で4~5月頃に咲きます。雄花は黄色い10cmほどの房状に小さな花をつけます。雌花は葉の付根に非常に小さい赤っぽい花をつけます。
 花は、ソメイヨシノが咲くころに穂状の花を咲かせ、開花中に新葉を展開させます。花は多少の風でも花粉を飛ばすため、辺りが黄色くなるほどです。また花自体もほどなく落下し、地面を黄色(薄茶色)に覆いつくします。
葉っぱは、トゲトゲが目立つます。
実は花の翌年の秋に成熟し、もじゃもじゃの太毛に囲まれていてふつうのドングリとはちょっと雰囲気が違います。コナラ属の中では最も大きく、「オカメドングリ」との通称もあります。

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撮影:2019年9月2日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年6月12日 京都府立植物園にて

名称:クヌギ(椚)
科:ブナ科 コナラ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):本州(青森を除く)から九州、アジア東北部からヒマラヤ
品種名:
草丈/樹高:15~20m
開花期:4~5月
花色:黄色
その他:


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ビロードムラサキ(天鵞絨紫) [落葉樹]

枝や葉、花序、萼などに星状毛や羽状毛が密生します。葉は長楕円形~倒披針形となります。縁には細かな鋸歯(きょし)があり、裏面には白い毛が密生しており、ビロード状の手触りとなります。7~8月、葉腋に集散花序をだし、淡紫色の小さな花を多数咲かせます。果実は直径約3mmの球形で白く熟します。
名前の由来は、全体にビロード状の毛が多いムラサキシキブの意味となります。別名のオニヤブムラサキは、ヤブムラサキに比べて大型であることによるようです。コウチムラサキは本種が高知県に比較的多いことに由来し、牧野富太郎氏が高知県の五台山で採集し命名したことによります。


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撮影:2019年8月6日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年3月22日 京都府立植物園にて

名称:ビロードムラサキ(天鵞絨紫)
科:クマツヅラ科 ムラサキシキブ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(紀伊半島),四国(南部),九州、中国、インドシナ半島
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:7~8月
花色:淡紫色
その他:別名 オニヤブムラサキ、コウチムラサキ


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カンコノキ [落葉樹]

近畿~沖縄にかけての暖かい地域の海岸近くに生える落葉低木となります。
雌雄異株で、7~10月ころ、葉腋に小さな淡緑色の花を咲かせます。果実は約6mmのかぼちゃ形、秋から冬かけて褐色に熟して裂けますが、果皮が落ちても中軸が残るため、朱色の種子が目立ます。
短枝の先はときにとげとなります。材は黒色で、櫛や印鑑などの材料として用いられ、コクタンノキとも呼ばれます。
カンコノキの名は葉の形がカンコ舟(鵜飼などに用いられる木造の川舟)に似るため、といわれています。

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撮影:2019年8月2日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年9月18日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年9月30日 京都府立植物園にて

名称:カンコノキ
科:トウダイグサ科
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):近畿地方以西の本州・四国・九州・沖縄
品種名:
草丈/樹高:1~5m
開花期:7~10月
花色:淡緑色
その他:


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