ギョリュウ(御柳) [花木]
ギョリュウは大きくなると樹高は4~7mになる小~中高木で冬は落葉します。枝は非常に細く上に立ち上がるように伸びるものもあれば、柳のように垂れ下がるものもあります。
葉は小さい鱗片状で針葉樹のように見えます。春と秋に枝先に桃色の1mmほどの小さい淡紅色の花をたくさん咲かせます。果実は長さ数mmのさく果で、種子は細かく房状の毛が生え風で飛びます。
撮影:2019年5月9日 京都府立植物園にて
名称:ギョリュウ(御柳)
科:ギョリュウ科 タマリクス属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国原産
品種名:
草丈/樹高:4~7m
開花期:春~秋の間に2~3回
花色:、淡紅色
その他:
葉は小さい鱗片状で針葉樹のように見えます。春と秋に枝先に桃色の1mmほどの小さい淡紅色の花をたくさん咲かせます。果実は長さ数mmのさく果で、種子は細かく房状の毛が生え風で飛びます。
撮影:2019年5月9日 京都府立植物園にて
名称:ギョリュウ(御柳)
科:ギョリュウ科 タマリクス属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国原産
品種名:
草丈/樹高:4~7m
開花期:春~秋の間に2~3回
花色:、淡紅色
その他:
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