SSブログ

ジンチョウゲ(沈丁花) [常緑樹]

ジンチョウゲは、香りのよい花を早春に咲かせる常緑の花木です。外側が紅紫色で内側が純白の肉厚な花は、濃い緑色の葉とよく合います。花弁のように見える部分は萼が花弁状に変化したもので、本来の花弁ではありません。
室町時代以前に中国から日本に渡来したといわれています。日本で栽培される株はほとんど結実しません。
ピンク色の小さな花を20個ほど枝の先端に咲かせ、満開になると小さなポンポンのような花姿になります。開花期には、甘く上品な香りを放ち、梔子や金木犀と並んで三大香木の1つと言われます。

ジンチョウゲ-11(20220319).jpg ジンチョウゲ-12(20220319).jpg ジンチョウゲ-13(20220319).jpg ジンチョウゲ-14(20220319).jpg
撮影:2017年3月4日 京都市伏見区

沈丁花-1(20170304).jpg 沈丁花-2(20170304).jpg 沈丁花-3(20170304).jpg 沈丁花-4(20170304).jpg 沈丁花-5(20170304).jpg
撮影:2017年3月4日 

名称:ジンチョウゲ(沈丁花)
科:ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑性低木
原産地(分布):中国中部から雲南省、ヒマラヤ地域
品種名:
草丈/樹高:1m
開花期:2~4月
花色:白(外側は紅紫)
その他:


nice!(2)  コメント(0) 

ロウバイ(蝋梅) [落葉樹]

ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。開花期以外はあまり目立ちませんが、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在です。本当に良い香りですね。
江戸時代初期に日本へ渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、生け花や茶花、庭木として利用されてきました。
”ロウ細工”のような、梅に似た花から「ロウ梅」の名がついたようですね。
こちらは、内側の赤茶色の花被片がよく見えるので原種になると思われます。花は小さく、香りもやや薄い感じがします(花が小さいからかな?)。和蝋梅とも呼ばれるようですが、中国原産です。

蝋梅-21(20210125).jpg 蝋梅-22(20210125).jpg 蝋梅-23(20210125).jpg 蝋梅-24(20210125).jpg 蝋梅-25(20210125).jpg
撮影:2021年1月25日京都府立植物園にて

蝋梅-11(20201217).jpg 蝋梅-12(20201217).jpg 蝋梅-13(20201217).jpg
撮影:2020年12月17日

蝋梅-1(20180115).jpg 蝋梅-2(20180115).jpg 蝋梅-3(20180115).jpg 蝋梅-4(20180115).jpg 蝋梅-5(20180115).jpg
撮影:2018年1月15日 

蝋梅-5(20200106).jpg
撮影:2020年1月6日 京都伏見区内にて

園芸種の「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」はこちらでご確認ください。

名称:ロウバイ(蝋梅)
科:ロウバイ科 ロウバイ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉性低木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:4m
開花期:12月中旬~2月
花色:黄
その他:


nice!(0)  コメント(0)