イワバノギク(岩場野菊) [山野草]
シロヨメナの渓流型変種で、葉が細い線形になる特徴です。頭花や総苞はシロヨメナと特に変わりません。花期は9~12月。本州中部地方以西、四国、九州に分布。
顕著に葉が小型で細いものをイワバノギクと分類することもありましたが現在はシロヨメナの同一変種として扱うようです。
撮影:2020年10月20日 京都府立植物園にて
名称:イワバノギク(岩場野菊)
科:キク科 シオン属
園芸分類:野に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:30~100cm
開花期:9~12月
花色:白色
その他:別名 ナガバシロヨメナ(長葉白嫁菜)
顕著に葉が小型で細いものをイワバノギクと分類することもありましたが現在はシロヨメナの同一変種として扱うようです。
撮影:2020年10月20日 京都府立植物園にて
名称:イワバノギク(岩場野菊)
科:キク科 シオン属
園芸分類:野に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:30~100cm
開花期:9~12月
花色:白色
その他:別名 ナガバシロヨメナ(長葉白嫁菜)
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カリロイ インヴォルクレータ [草花]
カリロエ属はアメリカからメキシコにかけての草原地帯に9種が自生しています。
匍匐性で横に広がるので、グランドカバーにも向いています。
育てるのは乾燥地帯に生息していて乾燥に強く寒さは氷点下5度ぐらいと耐寒性があり暑さにも強く丈夫です。
花はよく目立つ美しい赤紫色です。葉は手のひら状になり、茎やつぼみに毛が多い。
撮影:2020年10月21日 京都府立植物園にて
名称:カリロイ インヴォルクレータ
科:アオイ科・カリロエ属
園芸分類:草花
形態:宿根多年草
原産地(分布):アメリカ
品種名:
草丈/樹高:15~30cm
開花期:6~9月
花色:赤紫色
その他:別名:ワインカップ、カリホー・インボルクラータ
匍匐性で横に広がるので、グランドカバーにも向いています。
育てるのは乾燥地帯に生息していて乾燥に強く寒さは氷点下5度ぐらいと耐寒性があり暑さにも強く丈夫です。
花はよく目立つ美しい赤紫色です。葉は手のひら状になり、茎やつぼみに毛が多い。
撮影:2020年10月21日 京都府立植物園にて
名称:カリロイ インヴォルクレータ
科:アオイ科・カリロエ属
園芸分類:草花
形態:宿根多年草
原産地(分布):アメリカ
品種名:
草丈/樹高:15~30cm
開花期:6~9月
花色:赤紫色
その他:別名:ワインカップ、カリホー・インボルクラータ
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ヤエオモダカ(八重面高) [水生植物]
多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する植物。 7~8月頃に白色の花を咲かせます。
特徴のある矢尻型の葉は、他の植物にはあまり見られない姿。
撮影:2020年9月15日 京都府立植物園にて
名称:ヤエオモダカ(八重面高)
科:オモダカ科 オモダカ属
園芸分類:抽水植物
形態:
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:7~8月
花色:白色
その他:
特徴のある矢尻型の葉は、他の植物にはあまり見られない姿。
撮影:2020年9月15日 京都府立植物園にて
名称:ヤエオモダカ(八重面高)
科:オモダカ科 オモダカ属
園芸分類:抽水植物
形態:
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:7~8月
花色:白色
その他:
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