ツバキ「天ケ下(アマガシタ)」 [花木]
早春咲きで、開花時期は1~4月。
花径8cm位の濃い紅色地に白い斑が入る一重喇叭咲きの中輪。
雄しべは筒しべ。
赤白の斑模様の椿で、赤い地に白い斑が入ります。
葉は長い楕円形で、向かい合って生えます(対生)。
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「天ケ下(アマガシタ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:1~4月
花色:白色
その他:
花径8cm位の濃い紅色地に白い斑が入る一重喇叭咲きの中輪。
雄しべは筒しべ。
赤白の斑模様の椿で、赤い地に白い斑が入ります。
葉は長い楕円形で、向かい合って生えます(対生)。
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「天ケ下(アマガシタ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:1~4月
花色:白色
その他:
【 椿一覧表】
【 掲載植物リスト一覧表】
ツバキ「羅撰染(ラセンゾメ)」 [花木]
濃赤紅色の地に白の星斑、筒・割しべ 大輪 ユキバタツバキ系
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載される江戸古種
撮影:2021年2月21日 京都府立植物園にて
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「羅撰染(ラセンゾメ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載される江戸古種
撮影:2021年2月21日 京都府立植物園にて
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「羅撰染(ラセンゾメ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
【 椿一覧表】
【 掲載植物リスト一覧表】
ツバキ「袖隠(ソデカクシ)」 [花木]
花は先端に浅い切れ込みのある20枚ほどの花弁が重なり、白花の八重咲き中の最大級。花弁は弁質が厚く、広くて大きな丸弁には皺が見られます。雄芯筒は不完全で旗弁を混じえることもあります。
花が重いため満開時には枝が垂れて花が下向きに咲きます。
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「袖隠(ソデカクシ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:白色
その他:
花が重いため満開時には枝が垂れて花が下向きに咲きます。
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「袖隠(ソデカクシ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:白色
その他:
ツバキ「丸弁羽衣(マルベンハゴロモ)」 [花木]
三、四重に重なる花びらは内側に丸く曲がり 全開しても「羽衣」のように蓮華咲きにはならず 最後までふっくらとした感じです。
花姿:淡桃色の八重、抱え性、筒~割りしべ
花の大きさ:中輪
花期:3~4月
葉形:長楕円、中形
樹形:立性、強い
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「丸弁羽衣(マルベンハゴロモ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:
原産地(分布):園芸種
品種名:マルベンハゴロモ
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色:淡桃色
その他:別名「春の曙」,「関西羽衣」
花姿:淡桃色の八重、抱え性、筒~割りしべ
花の大きさ:中輪
花期:3~4月
葉形:長楕円、中形
樹形:立性、強い
撮影:2020年3月30日 京都府立植物園にて
名称:椿「丸弁羽衣(マルベンハゴロモ)」
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:
原産地(分布):園芸種
品種名:マルベンハゴロモ
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色:淡桃色
その他:別名「春の曙」,「関西羽衣」