ハゴロモガシワ (羽衣柏) [落葉樹]
カシワの園芸品種で、葉の葉脈に沿って深い切れ込みが入る変わり葉のカシワとなります。
カシワは冬季に葉が枯れても枝に枯葉が付いたままになりますが、この木は葉が枯れると容易に脱落します。
葉っぱの面積が少ない為か、成長が非常に遅いようです。
接ぎ木で増やされます。
撮影:2019年7月25日 京都府立植物園にて
名称:ハゴロモガシワ (羽衣柏)
科:ブナ科 コナラ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
カシワは冬季に葉が枯れても枝に枯葉が付いたままになりますが、この木は葉が枯れると容易に脱落します。
葉っぱの面積が少ない為か、成長が非常に遅いようです。
接ぎ木で増やされます。
撮影:2019年7月25日 京都府立植物園にて
名称:ハゴロモガシワ (羽衣柏)
科:ブナ科 コナラ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
ウリハダカエデ(瓜膚楓) [落葉樹]
東北地方北部から九州まで広い範囲にわたって自生するカエデの仲間。山間の開けた斜面や谷筋に多い。若い木の樹皮が瓜のような縞模様になるためウリハダカエデと名付けられました。
葉はカエデ類の中では大きめ。3~5つに裂けるのが普通ですが、裂け目が浅いなどの変種が多いとのことです。紅葉は遅いが明るめの赤や黄色で、葉が大きいぶん目立ちます。
花期は5~6月で、葉の展開と共に黄緑色の小花を若枝の先に十数個ぶら下がるように細長い総状花序を作ります。
雌雄異株で、雌花は雄しべが退化し、雄花は雄しべが退化し、花弁、萼片は5枚ずつ交互に付きます。あまり目立たず、「遠慮」や「自制」といった花言葉があります。
10月頃に熟す実はスダレのようになり、その様子の面白さから生け花の脇役として使われるとのことです。
ウリハダカエデの葉は食用になります。また、材は白くて美しく箸や紙の原材料に!。紐状に枝の細片は篭や縄を編むのに使われます。
撮影:2019年6月18日 京都府立植物園にて
名称:ウリハダカエデ(瓜膚楓)
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):本州、四国、九州(屋久島まで)
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:黄緑色
その他:
葉はカエデ類の中では大きめ。3~5つに裂けるのが普通ですが、裂け目が浅いなどの変種が多いとのことです。紅葉は遅いが明るめの赤や黄色で、葉が大きいぶん目立ちます。
花期は5~6月で、葉の展開と共に黄緑色の小花を若枝の先に十数個ぶら下がるように細長い総状花序を作ります。
雌雄異株で、雌花は雄しべが退化し、雄花は雄しべが退化し、花弁、萼片は5枚ずつ交互に付きます。あまり目立たず、「遠慮」や「自制」といった花言葉があります。
10月頃に熟す実はスダレのようになり、その様子の面白さから生け花の脇役として使われるとのことです。
ウリハダカエデの葉は食用になります。また、材は白くて美しく箸や紙の原材料に!。紐状に枝の細片は篭や縄を編むのに使われます。
撮影:2019年6月18日 京都府立植物園にて
名称:ウリハダカエデ(瓜膚楓)
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):本州、四国、九州(屋久島まで)
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:黄緑色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
ヤブデマリ・ラナース(藪手毬 ラナース) [落葉樹]
‘ラナース’はヤブデマリの装飾花が特に大きな選抜品種です。
1930年以前に、イングランド南西端のコーンウォール州にあるガーデン・ラナースで、実生選抜によって作出されました園芸品種となります。
そのガーデンはP.D. Williams (1865-1935)によって作られたお庭で、‘ラナース’も彼によって作出された品種で、お庭の名前を品種名として付けられたと説明がありました。
ヤブデマリは日本では身近に見られるためか、あまり庭木として利用されていませんが、欧米では人気の高い花木です!
とりわけ‘ラナース’のように大きな装飾花を持つ選抜品種は好んで植栽されているようです。
因みに、アジサイの仲間も装飾花を持ちますが、これは花冠ではなく「がく片」が発達したものなので、ヤブデマリの装飾花とは異なります。
ヤブデマリは、本州の関東以西、四国、九州、朝鮮半島南部、中国に分布し、丘陵地や雑木林の少し明るい林内や渓流沿いに見られる落葉低木(小高木)で、他の低木よりも湿った半日陰の肥沃な場所を好みます。
5~6月によく目立つ白い花を咲かせます。
撮影:2019年6月19日 京都府立植物園にて
名称:ヤブデマリ・ラナース(藪手毬 ラナース)
科: スイカズラ科 ガマズミ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):関東以西の本州、四国及び九州
品種名:ラナース
草丈/樹高:6m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
1930年以前に、イングランド南西端のコーンウォール州にあるガーデン・ラナースで、実生選抜によって作出されました園芸品種となります。
そのガーデンはP.D. Williams (1865-1935)によって作られたお庭で、‘ラナース’も彼によって作出された品種で、お庭の名前を品種名として付けられたと説明がありました。
ヤブデマリは日本では身近に見られるためか、あまり庭木として利用されていませんが、欧米では人気の高い花木です!
とりわけ‘ラナース’のように大きな装飾花を持つ選抜品種は好んで植栽されているようです。
因みに、アジサイの仲間も装飾花を持ちますが、これは花冠ではなく「がく片」が発達したものなので、ヤブデマリの装飾花とは異なります。
ヤブデマリは、本州の関東以西、四国、九州、朝鮮半島南部、中国に分布し、丘陵地や雑木林の少し明るい林内や渓流沿いに見られる落葉低木(小高木)で、他の低木よりも湿った半日陰の肥沃な場所を好みます。
5~6月によく目立つ白い花を咲かせます。
撮影:2019年6月19日 京都府立植物園にて
名称:ヤブデマリ・ラナース(藪手毬 ラナース)
科: スイカズラ科 ガマズミ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):関東以西の本州、四国及び九州
品種名:ラナース
草丈/樹高:6m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
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ヨサノハゴロモナナカマド(与謝野羽衣七竃) [落葉樹]
京都府の丹後地域で発見された樹木で、ナナカマドとウラジロノキの自然交雑種だと言われています。
生きた樹は宮津市内に1個体だけ発見され、現存してうるそうです。植物園のこの個体はその木からの取り木増殖株。
と説明書きありました。
そんなに珍しい木とはびっくりです。
詳細情報は調査中です
撮影:2022年4月18日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて
名称:ヨサノハゴロモナナカマド(与謝野羽衣七竃)
科:バラ科ナナカマド属
園芸分類:種子植物
形態:落葉小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
生きた樹は宮津市内に1個体だけ発見され、現存してうるそうです。植物園のこの個体はその木からの取り木増殖株。
と説明書きありました。
そんなに珍しい木とはびっくりです。
詳細情報は調査中です
撮影:2022年4月18日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて
名称:ヨサノハゴロモナナカマド(与謝野羽衣七竃)
科:バラ科ナナカマド属
園芸分類:種子植物
形態:落葉小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
ナツボダイジュ(夏菩提樹) [落葉樹]
葉形は大きめの広卵型で先端が短く尖り、表面はざらつきがある両面有毛。6~8月頃、枝先の葉腋から集散花序を下垂し、黄白色の小花を多数咲かせます。花には緑色の苞葉がつきます。花には強い芳香があります。花後には1cmほどの球形の堅果がつきます。
撮影:2022年6月7日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月6日 京都府立植物園にて
名称:ナツボダイジュ(夏菩提樹)
科:シナノキ科(アオイ科) シナノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):ヨーロッパ中央部~南部
品種名:
草丈/樹高:20~40m
開花期:6~8月
花色:淡黄色
その他:
撮影:2022年6月7日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月6日 京都府立植物園にて
名称:ナツボダイジュ(夏菩提樹)
科:シナノキ科(アオイ科) シナノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):ヨーロッパ中央部~南部
品種名:
草丈/樹高:20~40m
開花期:6~8月
花色:淡黄色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
ランシンボク(爛心木) [落葉樹]
中国、台湾及び東南アジアを原産地とする落葉樹。中国にある孔子の墓所に植えられており、日本には大正初期に渡来しました。当初は儒学に馴染みのある場所に植栽され、そこから各地に広まりました。「学問の聖木」あるいは「学問の木」とされ、教育機関のシンボルツリーとなることもあるようです。
紅葉が美しいことで知られ、個体や環境によって赤にも黄色にも変化し、同じ木でも年によって色合いが微妙に異なる様が好まれるようです。
和名の、ランシンボクは、成木になると幹が腐って空洞になる=芯が腐乱することから。
撮影:2019年6月4日 京都府立植物園にて
撮影:2019年12月13日 京都府立植物園にて
名称:ランシンボク(爛心木)
科:ウルシ科 ランシンボク属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国,台湾,フィリピン原産
品種名:
草丈/樹高:15~25m
開花期:4月 (雌雄異株)
花色:
その他:別名 カイノキ,トネリバハゼノキ
紅葉が美しいことで知られ、個体や環境によって赤にも黄色にも変化し、同じ木でも年によって色合いが微妙に異なる様が好まれるようです。
和名の、ランシンボクは、成木になると幹が腐って空洞になる=芯が腐乱することから。
撮影:2019年6月4日 京都府立植物園にて
撮影:2019年12月13日 京都府立植物園にて
名称:ランシンボク(爛心木)
科:ウルシ科 ランシンボク属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国,台湾,フィリピン原産
品種名:
草丈/樹高:15~25m
開花期:4月 (雌雄異株)
花色:
その他:別名 カイノキ,トネリバハゼノキ
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トウカエデ(唐楓) [落葉樹]
中国を原産とするカエデの仲間で、別名「三角楓(サンカクカエデ)」のとおり浅く三つに裂けた葉を持ちます。「トウカエデ」は「唐(中国)の楓」という意味。江戸時代(享保9年)に中国から徳川幕府に寄贈されたのが始まりで、現在は北海道から九州まで幅広く分布します。
樹勢が強いため、街路樹としてよく植えられる。高さは10~20m、樹皮は灰褐色で、縦に剥がれます。
葉は対生、葉身は倒卵形で、上部が浅く3裂となります。表面は光沢があり、表裏ともに無毛。縁は、幼木では低い鋸歯がありますが、成木では全縁で、大きな波状になります。
花は、イタヤカエデに近い印象です。花序も散房花序で、両性花と雄花の雑居性も同じ。花の密度は、少し薄く、色も淡緑色のため、あまり目立ません。
翼果はU字形で、開きません。
カエデの仲間なので、紅葉がきれい。色は鮮やかな紅色となります。
撮影:2019年5月31日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月1日 京都府立植物園にて
名称:トウカエデ(唐楓)
科:カエデ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国東南部
品種名:
草丈/樹高:10~20m
開花期:4~5月
花色:淡黄色
その他:別名 三角楓(サンカクカエデ)
樹勢が強いため、街路樹としてよく植えられる。高さは10~20m、樹皮は灰褐色で、縦に剥がれます。
葉は対生、葉身は倒卵形で、上部が浅く3裂となります。表面は光沢があり、表裏ともに無毛。縁は、幼木では低い鋸歯がありますが、成木では全縁で、大きな波状になります。
花は、イタヤカエデに近い印象です。花序も散房花序で、両性花と雄花の雑居性も同じ。花の密度は、少し薄く、色も淡緑色のため、あまり目立ません。
翼果はU字形で、開きません。
カエデの仲間なので、紅葉がきれい。色は鮮やかな紅色となります。
撮影:2019年5月31日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月1日 京都府立植物園にて
名称:トウカエデ(唐楓)
科:カエデ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国東南部
品種名:
草丈/樹高:10~20m
開花期:4~5月
花色:淡黄色
その他:別名 三角楓(サンカクカエデ)
【 掲載植物リスト一覧表】
ハゼノキ(黄櫨) [落葉樹]
四国から九州、沖縄にかけた海沿いの山地に自生するウルシ科の落葉樹で、日本のほか、中国やインドにも分布します。四季を通じて変化に富むため、関東以西では庭木として使われことも多いようです。
5~6月にかけて円錐状に開花する黄緑色の小花を咲かせます。
10月ころに成熟する果実は白色で直径1cmほど。中にはツルツルしたオレンジ色の種が入っていますが、蝋燭に使うのは種ではなく皮の部分で、ハゼノキなど樹木から採取した蝋を「木蝋」といいます。高カロリーな果肉は野鳥の食料にもなるようです。
和ろうそくのロウを、実から採るために栽培され、拡がったとされます。琉球から伝わったためにリュウキュウハゼの名もあります。
ウルシの仲間なので、紅葉が綺麗です。
撮影:2019年5月21日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月6日 京都府立植物園にて
撮影:2019年7月3日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月20日 京都府立植物園にて
名称:ハゼノキ(黄櫨)
科:ウルシ科 ウルシ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国、台湾、ヒマラヤ、タイ、インドネシア原産
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:黄緑色
その他:
5~6月にかけて円錐状に開花する黄緑色の小花を咲かせます。
10月ころに成熟する果実は白色で直径1cmほど。中にはツルツルしたオレンジ色の種が入っていますが、蝋燭に使うのは種ではなく皮の部分で、ハゼノキなど樹木から採取した蝋を「木蝋」といいます。高カロリーな果肉は野鳥の食料にもなるようです。
和ろうそくのロウを、実から採るために栽培され、拡がったとされます。琉球から伝わったためにリュウキュウハゼの名もあります。
ウルシの仲間なので、紅葉が綺麗です。
撮影:2019年5月21日 京都府立植物園にて
撮影:2019年6月6日 京都府立植物園にて
撮影:2019年7月3日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月20日 京都府立植物園にて
名称:ハゼノキ(黄櫨)
科:ウルシ科 ウルシ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国、台湾、ヒマラヤ、タイ、インドネシア原産
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:黄緑色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
カマツカ(鎌柄) [落葉樹]
本州、四国及び九州の低山や丘陵地帯に自生するバラ科の落葉小高木となります。新葉の展開と一緒に、枝の先に複散房花序を出す。4~5月にリンゴに似た可憐な花を咲かせます。花は五弁で20個ほどがまとまって枝先に咲きます。
果実はナシ状果、7~9mmの楕円形で、先に萼片が残ります。秋には赤く熟し、果柄には、褐色のイボ状の皮目が多いのが特徴となります。
材が非常に堅く、鎌の柄に使われたことからカマツカと名付けられました。別名の「牛殺し」は、この材で牛の鼻木を作ったためとする説、これを用いて鼻輪用の穴を開けたとする説、枝と枝の間に牛が角を入れると抜けられなくなるためとする説など様々あるようです。
撮影:2019年5月13日 京都府立植物園にて
撮影:2024年1月6日 京都府立植物園にて
名称:カマツカ(鎌柄)
科:バラ科 カマツカ属
園芸分類:
形態:落葉広葉低木
原産地(分布):本州、四国、九州、朝鮮、中国、タイ
品種名:
草丈/樹高:2~5m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:別名「牛殺し」
果実はナシ状果、7~9mmの楕円形で、先に萼片が残ります。秋には赤く熟し、果柄には、褐色のイボ状の皮目が多いのが特徴となります。
材が非常に堅く、鎌の柄に使われたことからカマツカと名付けられました。別名の「牛殺し」は、この材で牛の鼻木を作ったためとする説、これを用いて鼻輪用の穴を開けたとする説、枝と枝の間に牛が角を入れると抜けられなくなるためとする説など様々あるようです。
撮影:2019年5月13日 京都府立植物園にて
撮影:2024年1月6日 京都府立植物園にて
名称:カマツカ(鎌柄)
科:バラ科 カマツカ属
園芸分類:
形態:落葉広葉低木
原産地(分布):本州、四国、九州、朝鮮、中国、タイ
品種名:
草丈/樹高:2~5m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:別名「牛殺し」
【 掲載植物リスト一覧表】
コブカエデ(瘤楓) [落葉樹]
樹皮には縦に割れ目が入り、幾分コルク質になります。葉は、長さ3~9cm、幅5~10cm程度の掌形で5裂します。5月頃、葉の展開とほぼ同時に径4~6cm程度で黄緑色の花をつけます。花後には2cm程度の翼を持った翼果をつけます。
和名は、樹皮はコルク質で表面に凸凹が出ることからになります。
撮影:2019年5月14日 京都府立植物園にて
撮影:2019年5月15日 京都府立植物園にて
名称:コブカエデ(瘤楓)
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉中高木
原産地(分布):欧州、西アジア
品種名:
草丈/樹高:9~25m
開花期:
花色:緑黄色
その他:
和名は、樹皮はコルク質で表面に凸凹が出ることからになります。
撮影:2019年5月14日 京都府立植物園にて
撮影:2019年5月15日 京都府立植物園にて
名称:コブカエデ(瘤楓)
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉中高木
原産地(分布):欧州、西アジア
品種名:
草丈/樹高:9~25m
開花期:
花色:緑黄色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】