トキワキブシ(常緑木五倍子) [花木]
中国原産のキブシの仲間で、葉が銀色を帯びてとても美しい、常盤タイプの園芸種となります。
元のギブシは、
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3~4月、穂状花序を下垂させて、淡黄色の花を多数付けます。雄花は雄しべが8本あり、雌花は花穂が短く、雄しべは退化しているとのことです。
外見で雌雄の区別は難しいが、雄花の方が花序が一般的に長いと
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なので、この園芸種であるトキワキブシ・銀葉および細葉タイプの特徴も同様でしょうね。
ギブシの名前の由来は、藤のようにたれ下がった花かららキフジ(黄藤)とも呼ばれとのことです。
◇「銀葉」タイプ
撮影:2018年4月18日 京都府立植物園にて
◇「細葉」タイプ
撮影:2018年4月18日 京都府立植物園にて
名称:トキワキブシ(常緑木五倍子)
科:キブシ科 キブシ属
園芸分類:
形態:耐寒性常緑樹
原産地(分布):中国原産(園芸種)
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色:淡黄色
その他:園芸種
元のギブシは、
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3~4月、穂状花序を下垂させて、淡黄色の花を多数付けます。雄花は雄しべが8本あり、雌花は花穂が短く、雄しべは退化しているとのことです。
外見で雌雄の区別は難しいが、雄花の方が花序が一般的に長いと
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なので、この園芸種であるトキワキブシ・銀葉および細葉タイプの特徴も同様でしょうね。
ギブシの名前の由来は、藤のようにたれ下がった花かららキフジ(黄藤)とも呼ばれとのことです。
◇「銀葉」タイプ
撮影:2018年4月18日 京都府立植物園にて
◇「細葉」タイプ
撮影:2018年4月18日 京都府立植物園にて
名称:トキワキブシ(常緑木五倍子)
科:キブシ科 キブシ属
園芸分類:
形態:耐寒性常緑樹
原産地(分布):中国原産(園芸種)
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色:淡黄色
その他:園芸種
【 掲載植物リスト一覧表】
2019-01-14 04:59
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