アワユキエリカ(淡雪エリカ) [花木]
南アフリカのケープ地方が原産で、秋が深まって花が少なくなった頃から、細かく分枝した繊細な小枝の先に、明るいピンクの鐘形の小花がちらほらと咲き始め、春になるまで次々と咲いて、花が枝や葉を埋めつくします。
花の名は、粟粒のように小さなエリカの花が小枝に降り積もった雪のように見えることから名づけられたとのことです。
撮影:2018年2月23日 京都府立植物園にて
名称:アワユキエリカ(淡雪エリカ)
科:ツツジ科 エリカ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):南アメリカ
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:11~3月
花色:
その他:
花の名は、粟粒のように小さなエリカの花が小枝に降り積もった雪のように見えることから名づけられたとのことです。
撮影:2018年2月23日 京都府立植物園にて
名称:アワユキエリカ(淡雪エリカ)
科:ツツジ科 エリカ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):南アメリカ
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:11~3月
花色:
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2018-07-16 08:32
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コメント(2)
エリカも種類が多いですね。これは花の時期が嬉しいです。
今まで何種類かのエリカを植えましたが、繁殖しませんでした。原産地では雑草のような草だから難しくないはずなんですが・・・(-。-;)
by 路渡カッパ (2018-07-16 11:17)
★路渡カッパさん、こんにちは
私も一度園芸店で購入して育てていたのですが、枯らしてしまいました。
by すー (2018-07-16 14:27)