アンドロシンビウム・キリオラッム [球根]
南アフリカ原産で、花茎をのばさず地表すれすれで花芽をつけ開花する球根植物です。
白い花びらのように見えるのは苞(ホウ)と呼ばれる葉が変化したもので、中心に小さな花亜を数輪咲かせます。
他にも赤い花を咲かせるものなど約10種類が知られています、この仲間は、耐寒性が弱いため日本では周年栽培は難しく、観賞できる機会は少ないとのことです。
撮影:2018年2月13日 京都府立植物園にて
名称:アンドロシンビウム・キリオラッム
科:チゴユリ科
園芸分類:
形態:球根植物
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:
開花期:1~2月
花色:白色
その他:
白い花びらのように見えるのは苞(ホウ)と呼ばれる葉が変化したもので、中心に小さな花亜を数輪咲かせます。
他にも赤い花を咲かせるものなど約10種類が知られています、この仲間は、耐寒性が弱いため日本では周年栽培は難しく、観賞できる機会は少ないとのことです。
撮影:2018年2月13日 京都府立植物園にて
名称:アンドロシンビウム・キリオラッム
科:チゴユリ科
園芸分類:
形態:球根植物
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:
開花期:1~2月
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2018-07-16 14:16
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