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オオミノツルコケモモ(大実蔓苔桃) [つる性]

実が可愛く、花より実を観賞します。成長しても背が低く、鉢植えに植えた場合はツルが鉢植えのフチから溢れて垂れるような感じで観賞します。
冷涼地の果樹で、暖地では成長が悪く、果実も本来の味になりません。したがって、冷涼地以外では観賞の域を出ません。
果実は酸味が強いので生で食べるのは無理なのでジャムにして食べます。


オオミノツルコケモモ-1(20171106).jpg オオミノツルコケモモ-2(20171106).jpg オオミノツルコケモモ-3(20171106).jpg
撮影:2017年11月6日 京都府立植物園にて

名称:オオミノツルコケモモ(大実蔓苔桃) 
科:ツツジ科 スノキ属
園芸分類:果樹,庭木・花木
形態:低木、常緑性、つる性
原産地(分布):北アメリカ北部、東部
品種名:
草丈/樹高:20cm
開花期:
花色:
その他:別名、クランベリー


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