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メキシコヒマワリ(チトニア) [草花]

メキシコ、中央アメリカ原産の草花で、古代アステカ帝国の国花だったと言われています。花後に枯れる一年草で、日本では春にタネをまいて夏から秋に花を楽しみます。メキシコヒマワリ、ヒロハヒマワリの別名がありますが、ヒマワリの仲間ではありません。
花弁が散った後にできる実は、種が熟すに従って鋭い棘状になります。

メキシコヒマワリ-1(20170913).jpg メキシコヒマワリ-2(20170913).jpg メキシコヒマワリ-3(20170913).jpg メキシコヒマワリ-4(20170913).jpg
撮影:2017年9月13日 京都府立植物園にて

名称:メキシコヒマワリ(チトニア)
科:キク科
園芸分類:
形態:一年草
原産地(分布):中央アメリカ メキシコ
品種名:
草丈/樹高:150~200cm
開花期:7~9月
花色:朱色
その他:別名 チトニア



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