椿・西王母(セイオウボ) [花木]
西王母は、幕末から金沢に伝わる茶席の銘花。淡桃色地に外弁が紅色のぼかしが入る一重咲きで、筒咲き、中輪のツバキ。
花弁の桃色のグラデーションが美しく、1月ぐらいの季節になると花芯の黄色も凛と濃く出るようになってくる。
つぼみの丸さも茶花として愛される理由の一つと言われる。
金沢地方発表の園芸種。
撮影:2023年1月19日 京都府立植物園にて
名称:椿・西王母(セイオウボ)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):金沢地方
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:9~4月
花色:淡桃色
その他:
花弁の桃色のグラデーションが美しく、1月ぐらいの季節になると花芯の黄色も凛と濃く出るようになってくる。
つぼみの丸さも茶花として愛される理由の一つと言われる。
金沢地方発表の園芸種。
撮影:2023年1月19日 京都府立植物園にて
名称:椿・西王母(セイオウボ)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):金沢地方
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:9~4月
花色:淡桃色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】