キガンピ(黄雁皮) [花木]
山地でみられる高さ1~2mの落葉低木で、よく枝分かれする。
枝は細く、はじめ緑色で、のちに褐紫色となる。
葉は対生する単葉で、卵状楕円形~披針形となり、全縁。
穂状花序が円錐状に集まる花序を出す。
花には花弁はなく、先が4裂する筒状の萼が淡い黄色、白または淡い紅色に色づく。
果実は核果。
利用としては、樹皮が和紙の原料となる。
撮影:2022年9月7日 京都府立植物園にて
名称:キガンピ(黄雁皮)
科:ジンチョウゲ科 ガンピ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(近畿以西)、四国、九州、朝鮮半島南部
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:7~9月
花色:淡黄色
その他: キコガンピ (黄小雁皮)
枝は細く、はじめ緑色で、のちに褐紫色となる。
葉は対生する単葉で、卵状楕円形~披針形となり、全縁。
穂状花序が円錐状に集まる花序を出す。
花には花弁はなく、先が4裂する筒状の萼が淡い黄色、白または淡い紅色に色づく。
果実は核果。
利用としては、樹皮が和紙の原料となる。
撮影:2022年9月7日 京都府立植物園にて
名称:キガンピ(黄雁皮)
科:ジンチョウゲ科 ガンピ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(近畿以西)、四国、九州、朝鮮半島南部
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:7~9月
花色:淡黄色
その他: キコガンピ (黄小雁皮)
【 掲載植物リスト一覧表】
2023-01-04 16:27
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0