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バンデラパープル [ハーブ]

バンデラパープルは、一般的な種と比べて非常に背が低くて分枝よく沢山の花を咲かせる園芸品種。
花はとても特徴的で、ウサギのような花を咲かせる。花は薄紫色の長い苞葉と小花を保護する灰紫色の苞葉、濃い紫色の小花からなる。
葉色は緑色で白色の毛があり、葉身は線形で全円、葉序は対生葉序もしくは輪生葉序につく。
ラベンダー ストエカス系となる。


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撮影:2022年4月22日 京都府立植物園にて

名称:バンデラパープル
科:シソ科 ラヴァンドラ属
園芸分類:ハーブ
形態:常緑低木
原産地(分布):ヨーロッパ 園芸品種
品種名:
草丈/樹高:20~25cm
開花期:4~7月
花色:淡紫色
その他:


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