ハリツルマサキ(針蔓柾、針蔓正木) [常緑樹]
茎はよく分枝し、枝は時に匍匐しながら成長します。葉は楕円形~倒卵形で、浅い鋸歯があり、互生。葉腋から長さ2~3cmの鋭い棘が出ますが、棘の無いものもあるとのことです。
6~10月頃、葉腋から短い集散花序を出し、白く小さい花を付けます。果実はハート形の蒴果で赤く熟します。
撮影:2020年10月6日 京都府立植物園にて
撮影:2020年10月12日 京都府立植物園にて
撮影:2020年12月2日 京都府立植物園にて
名称:ハリツルマサキ(針蔓柾、針蔓正木)
科:ニシキギ科 ハリツルマサキ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):高知県、九州南部、沖縄、台湾、中国、フィリピン
品種名:
草丈/樹高:1~5m
開花期:6~10月
花色:白色
その他:
6~10月頃、葉腋から短い集散花序を出し、白く小さい花を付けます。果実はハート形の蒴果で赤く熟します。
撮影:2020年10月6日 京都府立植物園にて
撮影:2020年10月12日 京都府立植物園にて
撮影:2020年12月2日 京都府立植物園にて
名称:ハリツルマサキ(針蔓柾、針蔓正木)
科:ニシキギ科 ハリツルマサキ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):高知県、九州南部、沖縄、台湾、中国、フィリピン
品種名:
草丈/樹高:1~5m
開花期:6~10月
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2020-10-08 14:21
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0