カマツカコケモモ(鎌柄苔桃) [常緑樹]
葉は長さ1cm前後程度の卵形で光沢があり、全縁、円頭で枝に互生しています。4~6月頃に径1cm程度の白い5弁花をつけます。秋に果実は赤熟します。実の径は5mm程度となります。
別名にハイシタン(這紫檀)とあるように、枝はよく分枝をし、水平方向に伸びます。刈り込みに耐える性質を有することから、その特徴を生かして、ロックガーデンや小物盆栽等に仕立てられることの多い樹種です。
名前の由来は、実はカマツカ、葉はコケモモに似ていることから
撮影:2022年5月10日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月5日 京都府立植物園にて
撮影:2018年2月8日 京都府立植物園にて
撮影:2022年2月10日 京都府立植物園にて
名称:カマツカコケモモ(鎌柄苔桃)
科:バラ科 シャリントウ属
園芸分類:常緑小低木
形態:
原産地(分布):台湾
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~6月
花色:白色
その他:別名 這紫檀(ハイシタン)
別名にハイシタン(這紫檀)とあるように、枝はよく分枝をし、水平方向に伸びます。刈り込みに耐える性質を有することから、その特徴を生かして、ロックガーデンや小物盆栽等に仕立てられることの多い樹種です。
名前の由来は、実はカマツカ、葉はコケモモに似ていることから
撮影:2022年5月10日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月5日 京都府立植物園にて
撮影:2018年2月8日 京都府立植物園にて
撮影:2022年2月10日 京都府立植物園にて
名称:カマツカコケモモ(鎌柄苔桃)
科:バラ科 シャリントウ属
園芸分類:常緑小低木
形態:
原産地(分布):台湾
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~6月
花色:白色
その他:別名 這紫檀(ハイシタン)
【 掲載植物リスト一覧表】
2018-02-17 08:57
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