ナカガワノギク(那賀川野菊) [山野草]
徳島県の那賀川流域だけに生育する固有種。
他のキクと比べて葉が細長く流線型なので、区別は容易です。葉の表面には短毛が密生し、葉の裏面はT字状毛が密生します。葉の裏面はこのT字状毛のためやや白っぽく見えます。
撮影:2017年10月27日 京都府立植物園にて
名称:ナカガワノギク(那賀川野菊)
科:キク科
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):徳島県
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:10~12月
花色: 白色、のちに淡紅色となる。
その他:
他のキクと比べて葉が細長く流線型なので、区別は容易です。葉の表面には短毛が密生し、葉の裏面はT字状毛が密生します。葉の裏面はこのT字状毛のためやや白っぽく見えます。
撮影:2017年10月27日 京都府立植物園にて
名称:ナカガワノギク(那賀川野菊)
科:キク科
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):徳島県
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:10~12月
花色: 白色、のちに淡紅色となる。
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-10-28 16:41
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