コンテリクラマゴケ(紺照蔵馬苔) [草本]
コンテリクラマゴケ は、グラデーションがかかる葉色が非常に美しいイワヒバ科でシダ植物の仲間。葉の色がエメラルドグリーンと美しく、光のあたり具合で葉の色が変わるので、レインボーファンと呼ばれる。
中国原産の帰化植物。主茎は地上を這い、長さは30~60cm。葉は二形で、腹葉は開出し長楕円形~卵形、背葉は狭卵形、共に全縁で白膜があり表面に紺色の光沢がある。
花は咲かず、初夏に胞子嚢穂という胞子が詰まった袋(胞子嚢)がついた長さ約1cmの枝を立ち上げる。
撮影:2022年6月2日 京都府立植物園にて
撮影:2017年8月22日 京都府立植物園にて
撮影:2018年10月17日 京都府立植物園にて
名称:コンテリクラマゴケ(紺照蔵馬苔)
科:イワヒバ科 イワヒバ属
園芸分類:常緑シダ植物
形態: 常緑多年草
原産地(分布):日本、東アジアの暖地~東南アジア
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:別名 レインボーファン
中国原産の帰化植物。主茎は地上を這い、長さは30~60cm。葉は二形で、腹葉は開出し長楕円形~卵形、背葉は狭卵形、共に全縁で白膜があり表面に紺色の光沢がある。
花は咲かず、初夏に胞子嚢穂という胞子が詰まった袋(胞子嚢)がついた長さ約1cmの枝を立ち上げる。
撮影:2022年6月2日 京都府立植物園にて
撮影:2017年8月22日 京都府立植物園にて
撮影:2018年10月17日 京都府立植物園にて
名称:コンテリクラマゴケ(紺照蔵馬苔)
科:イワヒバ科 イワヒバ属
園芸分類:常緑シダ植物
形態: 常緑多年草
原産地(分布):日本、東アジアの暖地~東南アジア
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:別名 レインボーファン
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-08-23 18:26
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