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ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花) [花木]

日本に自生するアジサイの中で、蕾が苞に包まれて球形になる「玉アジサイ」。
その変異種で、昭和23年、中井猛之進博士が伊豆大島で発見し命名したのが「ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)」、幻の名花とのことです。
「瓔珞(ようらく)」とは、仏像や仏殿、装身具や建物の軒に下げる装飾品のことでです。

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撮影:2018年7月9日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年7月11日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年7月13日 京都府立植物園にて

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撮影:2017年8月22日 京都府立植物園にて

名称:ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)
科:アジサイ科
園芸分類:
形態:半耐寒性落葉小低木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:7~9月
花色:
その他:


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