シロバナワタ（白花綿）

キダチワタと並びアジア綿に分類されています。
日本で古くから栽培されている綿は「和綿」と呼ばれ、本種の系統に分類されています。
現在世界で最も多く栽培されているのはキヌワタで、本種は古品種として少量生産されるのみです。

撮影：2017年8月14日　京都府立植物園にて

名称：シロバナワタ（白花綿）
科：アオイ科
園芸分類:
形態：一年草
原産地（分布）：モザンビーク～アンゴラ、南西アフリカ
品種名：
草丈／樹高：
開花期：
花色：
その他：

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