ヤエヤマヤマボウシ(八重山山法師) [落葉樹]
樹高5~10m程の落葉高木。葉は枝先に対生し、頭状花序は若い枝先に出来ます。花弁状でへら形の白い総包を4個、中央に径1cmの小頭状花序をつくり緑黄色のさな花を密集させます。 萼筒は肥厚して互いに合着し集合果は球形。
花は初め淡い緑色でその後に白い花になり、まれに紅色になります。実は紅く熟し、食べられます。材は硬く、器具材として用いられます。
絶滅危惧
◇花を追加しました
撮影:2018年6月9日 京都府立植物園にて
撮影:2017年8月14日 京都府立植物園にて
撮影:2017年9月30日 京都府立植物園にて
名称:ヤエヤマヤマボウシ(八重山山法師)
科:ミズキ科
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):石垣島,西表島
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:4~5月
花色:緑黄色
その他:
花は初め淡い緑色でその後に白い花になり、まれに紅色になります。実は紅く熟し、食べられます。材は硬く、器具材として用いられます。
絶滅危惧
◇花を追加しました
撮影:2018年6月9日 京都府立植物園にて
撮影:2017年8月14日 京都府立植物園にて
撮影:2017年9月30日 京都府立植物園にて
名称:ヤエヤマヤマボウシ(八重山山法師)
科:ミズキ科
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):石垣島,西表島
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:4~5月
花色:緑黄色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-08-14 18:08
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