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ベニバスモモ [紅葉李] [落葉樹]

ベニバスモモはスモモの仲間で、赤い葉をつけるのでこのように呼ばれています。花はソメイヨシノより少し小さい、白から薄ピンク色の花を咲かせます。初夏頃から実が成り、スモモと同じように食べる事ができるようですが、味が酸っぱいので、果実酒やジャムなどに利用されていることが多いようです。

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撮影:2022年4月6日 京都府立植物園にて

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撮影:2017年7月18日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

名称:ベニバスモモ [紅葉李]
科:バラ科 スモモ属
園芸分類:花木
形態:落葉小高木
原産地(分布):アジア西南部、コーカサス
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:3~4月
花色:白~薄桃色
その他:



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