ヒナウチワカエデ(雛団扇楓) [落葉樹]
オオイタヤメイゲツに似ますが、より小ぶりで薄く、鋸歯が不揃いなことが異なります。名前は、ハウチワカエデより小さなことから。
葉は単葉で対生で、深い切れ込みと複雑な重鋸歯が特徴で、葉の質感も薄い。
一つの花序に雄花と両性花が混生します。花の直径は約5mm程度となります。
果実は翼果で分果の長さは約2cmほどで斜めに開きます。
撮影:2019年4月17日 京都府立植物園にて
撮影:2018年4月16日 京都府立植物園にて
撮影:2017年6月24日 京都府立植物園にて
撮影:2018年11月21日 京都府立植物園にて
名称:ヒナウチワカエデ(雛団扇楓)
科:カエデ科
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):本州(福島県南部以南)、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:4~5月
花色:
その他:果期7~9月
葉は単葉で対生で、深い切れ込みと複雑な重鋸歯が特徴で、葉の質感も薄い。
一つの花序に雄花と両性花が混生します。花の直径は約5mm程度となります。
果実は翼果で分果の長さは約2cmほどで斜めに開きます。
撮影:2019年4月17日 京都府立植物園にて
撮影:2018年4月16日 京都府立植物園にて
撮影:2017年6月24日 京都府立植物園にて
撮影:2018年11月21日 京都府立植物園にて
名称:ヒナウチワカエデ(雛団扇楓)
科:カエデ科
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):本州(福島県南部以南)、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:4~5月
花色:
その他:果期7~9月
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-07-15 20:45
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