SSブログ

ヒッペアストルム・ペティオラッム [球根]

ヒッペアストルムは、中南米原産で、ヒガンバナ科ヒッペアストラム属の半耐寒性球根植物(多年草)。
緑色の太い花茎先端に豪華な漏斗状の大輪の花を数輪横向きに咲かせる。花茎の両側から剣状で幅広の緑色の葉が出す。
多数の園芸品種が栽培されている。
流通名はアマリリス

*アマリリスという名称は、かつてアマリリス属に分類されていたことからきてる。現在はヒッペアストラム属に変更されているが、ヒッペアストラムという名前が言いづらいことと、アマリリスという名前が定着しているため、現在でもアマリリスという名で販売されることがほとんど。

ヒッペアストリム-1(20220524).jpg ヒッペアストリム-2(20220524).jpg ヒッペアストリム-3(20220524).jpg ヒッペアストリム-4(20220524).jpg ヒッペアストリム-5(20220524).jpg ヒッペアストリム-6(20220524).jpg ヒッペアストリム-7(20220524).jpg ヒッペアストリム-8(20220524).jpg
撮影:2022年5月24日 京都府立植物園にて

名称:ヒッペアストルム・ペティオラッム
科:ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属
園芸分類:球根植物
形態:多年草
原産地(分布):中南米原産
品種名:ペティオラッム
草丈/樹高:30~50cm
開花期:5~6月
花色:朱色
その他:


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。