ナツグミ(夏茱萸) [落葉樹]
グミの仲間は、アジアからヨーロッパ、北アメリカに60種ほどが自生する、落葉または常緑の木本で、多くの種類で果実を食用にすることができます。日本には約15種が自生します
関東地方に分布し、夏に長楕円形の赤い果実をつけます。日本に自生する植物なので、暑さ寒さに強く、また根もよく張り、枝の伸びもよいため、栽培は容易です。
「茱萸」の名前は、「含む実(くくむみ)」(実を口に含み皮を出す意味)が変化して「ぐみ」に、また、渋みがあるため「えぐみ」から「ぐみ」になったという説もあるようです。
撮影:2021年3月25日 京都市伏見区にて
撮影:2018年3月18日 京都市伏見区にて
撮影:2017年5月9日 京都市伏見区にて
撮影:2020年5月14日 京都市伏見区にて
撮影:2017年6月13日 京都市伏見区にて
撮影:2017年6月18日 京都市伏見区にて
名称:ナツグミ(夏茱萸)
科:グミ科 グミ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉性低木
原産地(分布):アジア、ヨーロッパ、北米
品種名:
草丈/樹高:1~3m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:6~7月頃赤い実がなります
関東地方に分布し、夏に長楕円形の赤い果実をつけます。日本に自生する植物なので、暑さ寒さに強く、また根もよく張り、枝の伸びもよいため、栽培は容易です。
「茱萸」の名前は、「含む実(くくむみ)」(実を口に含み皮を出す意味)が変化して「ぐみ」に、また、渋みがあるため「えぐみ」から「ぐみ」になったという説もあるようです。
撮影:2021年3月25日 京都市伏見区にて
撮影:2018年3月18日 京都市伏見区にて
撮影:2017年5月9日 京都市伏見区にて
撮影:2020年5月14日 京都市伏見区にて
撮影:2017年6月13日 京都市伏見区にて
撮影:2017年6月18日 京都市伏見区にて
名称:ナツグミ(夏茱萸)
科:グミ科 グミ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉性低木
原産地(分布):アジア、ヨーロッパ、北米
品種名:
草丈/樹高:1~3m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:6~7月頃赤い実がなります
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-12-21 21:01
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0