スノードロップ [草花]
スノードロップは可憐な草姿に白い下向きの花を1輪咲かせ、春を告げる花です。
冬の終わりから春先にかけ花を咲かせ、6月ごろに茎葉が枯れて休眠します。夏も土壌が乾きすぎない落葉樹の下や、ロックガーデンなどでの栽培が向いており、球根を掘り上げずに夏越しさせます。
花は白で、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花。いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。
撮影したのは、英名「ジャイアント・スノードロップ」と呼ばれるガランサス・エルウェシーと思われます。
撮影:2022年12月27日 京都府立植物園にて
撮影:2021年2月13日 京都府立植物園にて
名称:スノードロップ
科:ヒガンバナ科 マツユキソウ属(ガランサス属)
園芸分類:球根,草花
形態:多年草
原産地(分布):東ヨーロッパ
品種名:
草丈/樹高:5~30cm
開花期:2月~3月
花色:白+緑(緑は斑点)
その他:
冬の終わりから春先にかけ花を咲かせ、6月ごろに茎葉が枯れて休眠します。夏も土壌が乾きすぎない落葉樹の下や、ロックガーデンなどでの栽培が向いており、球根を掘り上げずに夏越しさせます。
花は白で、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花。いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。
撮影したのは、英名「ジャイアント・スノードロップ」と呼ばれるガランサス・エルウェシーと思われます。
撮影:2022年12月27日 京都府立植物園にて
撮影:2021年2月13日 京都府立植物園にて
名称:スノードロップ
科:ヒガンバナ科 マツユキソウ属(ガランサス属)
園芸分類:球根,草花
形態:多年草
原産地(分布):東ヨーロッパ
品種名:
草丈/樹高:5~30cm
開花期:2月~3月
花色:白+緑(緑は斑点)
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-12-16 07:50
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