梅「内裏梅(だいりうめ)」 [花木]
純白の花にピンクの差し色がとても爽やか且つ、白さを際立たせる八重咲き花。
撮影:2021年2月27日 京都府立植物園にて
名称:内裏梅(だいりうめ)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:白色
その他:紅筆性(べにふでしょう)
撮影:2021年2月27日 京都府立植物園にて
名称:内裏梅(だいりうめ)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:白色
その他:紅筆性(べにふでしょう)
梅「栖鶯梅(スイオウバイ)」 [花木]
葉の展開に先立って、白と淡い桃色とが交じる八重咲きの中輪。
開花時期は2~3月です。
梅は、中国原産で、日本へは古代に渡来し、栖鶯梅(スイオウバイ)はその栽培品種の1つとなります。
野梅系・青軸性かな?
撮影:2021年2月27日 京都府立植物園にて
名称:栖鶯梅(スイオウバイ)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国原産
品種名:
草丈/樹高:3~6m
開花期:2~3月
花色:白と淡い桃色とが交じる
その他:
開花時期は2~3月です。
梅は、中国原産で、日本へは古代に渡来し、栖鶯梅(スイオウバイ)はその栽培品種の1つとなります。
野梅系・青軸性かな?
撮影:2021年2月27日 京都府立植物園にて
名称:栖鶯梅(スイオウバイ)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国原産
品種名:
草丈/樹高:3~6m
開花期:2~3月
花色:白と淡い桃色とが交じる
その他:
椿「春曙光(しゅんしょっこう)」 [花木]
花弁の底が白く、弁先にかけて徐々に桃色に変化する、桃地底白八重抱え咲中輪咲き。
グラデーションの美しい八重咲きで、花期は2~4月。
別名では、「春曙紅」とも
撮影:2021年2月27日 京都府立植物園にて
名称:春曙光(しゅんしょっこう)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:2~4月
花色:ピンク色
その他:
グラデーションの美しい八重咲きで、花期は2~4月。
別名では、「春曙紅」とも
撮影:2021年2月27日 京都府立植物園にて
名称:春曙光(しゅんしょっこう)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:2~4月
花色:ピンク色
その他:
椿「加賀八朔 (かがはっさく)」 [草花]
秋咲きの品種で、ふっくらとした長筒型で青味を帯びる澄み切った上品で一重椀咲中輪の白花(ラッパ咲)。
開いた姿も控えめで 真っ白な花びらと黄色い花芯の対比が美しい すっきりとした花です。
葉は、ツバキらしい肉厚で卵状、やや大形です。その葉は、椿餅や椿寿司にも使われます。
お茶の盛んな金沢では炉開きの頃に咲き始めるこの花を「八朔椿」と呼んで、古くから大切に育てられていたようです。
名前の由来は、八朔(旧暦の8月1日)のころから咲くいわれる早咲きの品種のことから。
撮影:2021年2月23日 京都府立植物園にて
名称:加賀八朔 (かがはっさく)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑高木
原産地(分布):石川
品種名:
草丈/樹高:
開花期:11~4月
花色:白色
その他:
開いた姿も控えめで 真っ白な花びらと黄色い花芯の対比が美しい すっきりとした花です。
葉は、ツバキらしい肉厚で卵状、やや大形です。その葉は、椿餅や椿寿司にも使われます。
お茶の盛んな金沢では炉開きの頃に咲き始めるこの花を「八朔椿」と呼んで、古くから大切に育てられていたようです。
名前の由来は、八朔(旧暦の8月1日)のころから咲くいわれる早咲きの品種のことから。
撮影:2021年2月23日 京都府立植物園にて
名称:加賀八朔 (かがはっさく)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑高木
原産地(分布):石川
品種名:
草丈/樹高:
開花期:11~4月
花色:白色
その他:
椿「都鳥(ミヤコドリ)」 [花木]
花は、白色 八重 蓮華性 筒~割りしべ 中~大輪で立体感のある椿。
樋状に中折れした細長い14~15枚の花びらが 三、四重に重なり 外弁は弓上に大きく反り 内弁は立ち上がり、弁間がすいて木蓮に似た秀麗な花形。純白な白さに優雅さと気品を感じられます。
江戸期からの古典品種。
「呼子鳥」「稲負鳥」とともに「三鳥」と称されます。
撮影:2021年2月23日 京都府立植物園にて
名称:都鳥(ミヤコドリ)
科:ツバキ科ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色:白色
その他:
樋状に中折れした細長い14~15枚の花びらが 三、四重に重なり 外弁は弓上に大きく反り 内弁は立ち上がり、弁間がすいて木蓮に似た秀麗な花形。純白な白さに優雅さと気品を感じられます。
江戸期からの古典品種。
「呼子鳥」「稲負鳥」とともに「三鳥」と称されます。
撮影:2021年2月23日 京都府立植物園にて
名称:都鳥(ミヤコドリ)
科:ツバキ科ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色:白色
その他:
梅「ゲッキュウデン(月宮殿)」 [花木]
梅は、中国原産で、日本へは古代に渡来し月宮殿(ゲッキュウデン)はその園芸品種の1つ。
「月宮殿」というのは、須弥山(しゅみせん)という古代インドの世界観の中で中心にそびえる山の中腹をめぐる月にあるという月天子(がってんし:月を神格化したインド神話の神)の宮殿のことです。
樹高は3~6mで、葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2~3月で、葉の展開に先立って花を咲かせます。
花の特徴は、野梅系・野梅性の乳白色か薄紅色、大輪八重咲き(花径30~40mm)です。
自家結実はしません。
撮影:2021年2月25日 京都府立植物園にて
名称:ゲッキュウデン(月宮殿)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:花木
形態:落葉小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
「月宮殿」というのは、須弥山(しゅみせん)という古代インドの世界観の中で中心にそびえる山の中腹をめぐる月にあるという月天子(がってんし:月を神格化したインド神話の神)の宮殿のことです。
樹高は3~6mで、葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2~3月で、葉の展開に先立って花を咲かせます。
花の特徴は、野梅系・野梅性の乳白色か薄紅色、大輪八重咲き(花径30~40mm)です。
自家結実はしません。
撮影:2021年2月25日 京都府立植物園にて
名称:ゲッキュウデン(月宮殿)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:花木
形態:落葉小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:
椿「カゴシマ(鹿児島)」 [花木]
紅地白斑入り八重松笠型小~中輪咲きで、花期は3~5月
花弁が立体的に開き、割りしべです。
撮影:2021年2月23日 京都府立植物園にて
名称:カゴシマ(鹿児島)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~5月
花色:紅地白斑入り
その他:
花弁が立体的に開き、割りしべです。
撮影:2021年2月23日 京都府立植物園にて
名称:カゴシマ(鹿児島)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~5月
花色:紅地白斑入り
その他:
シベナシワビスケ(蕊なし侘助) [花木]
江戸古種で、紫を帯びた桃色 一重 ラッパ咲き 小輪 雄しべ退化 子房有毛。
雌しべはありますが、雄しべは痕跡だけになったワビスケツバキとなります。
撮影:2021年2月20日 京都府立植物園にて
名称:シベナシワビスケ(蕊なし侘助)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色: 紫をおびた桃色
その他:
雌しべはありますが、雄しべは痕跡だけになったワビスケツバキとなります。
撮影:2021年2月20日 京都府立植物園にて
名称:シベナシワビスケ(蕊なし侘助)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~4月
花色: 紫をおびた桃色
その他:
ウラクツバキ(有楽椿) [花木]
「有楽椿」とは、織田信長の実弟である織田有楽斎長益が、茶席の花として愛用したことで有名になり、安土桃山時代から江戸時代にかけて、将軍家・公家・大名の間で重宝されました。
有楽椿は、起源は不明ですが、中国のツバキと日本のヤブツバキとの間にできた雑種椿といわれ、非常に珍しい種です。ツバキ自体たいへん成長の遅い樹種です。
花は12~4月までと早咲きで、開花期間が長く、一重の中輪ラッパ咲きで、淡紅色に紫を帯びた日本にはない色素を持っています。
撮影:2021年2月20日 京都府立植物園にて
名称:ウラククツバキ(有楽椿)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:12~4月
花色:淡紅色
その他:
有楽椿は、起源は不明ですが、中国のツバキと日本のヤブツバキとの間にできた雑種椿といわれ、非常に珍しい種です。ツバキ自体たいへん成長の遅い樹種です。
花は12~4月までと早咲きで、開花期間が長く、一重の中輪ラッパ咲きで、淡紅色に紫を帯びた日本にはない色素を持っています。
撮影:2021年2月20日 京都府立植物園にて
名称:ウラククツバキ(有楽椿)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:12~4月
花色:淡紅色
その他:
シボリタロウアン(絞太郎庵) [花木]
「絞太郎庵」は「太郎庵」に白斑が入ったもの。
淡桃色 濃紅色大小縦絞り 一重 筒~盃状咲き 中輪
撮影:2021年2月20日 京都府立植物園にて
名称:シボリタロウアン(絞太郎庵)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:11~3月
花色:淡桃色
その他:
淡桃色 濃紅色大小縦絞り 一重 筒~盃状咲き 中輪
撮影:2021年2月20日 京都府立植物園にて
名称:シボリタロウアン(絞太郎庵)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:11~3月
花色:淡桃色
その他: