エキウム・シンプレックス [草花]
大西洋東部に浮かぶカナリア諸島原産です。晩春に株の中心から円錐状の花穂を1~2m伸ばし、株に約2万個の白花を密に咲かせることから「宝石の塔」と呼ばれています。
撮影:2018年4月18日 京都府立植物園にて
撮影:2022年5月16日 京都府立植物園にて
名称:エキウム・シンプレックス
科:ムラサキ科 シャゼンムラサキ属
園芸分類:
形態:2年草
原産地(分布):カナリア諸島
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:晩春
花色:白色
その他:
撮影:2018年4月18日 京都府立植物園にて
撮影:2022年5月16日 京都府立植物園にて
名称:エキウム・シンプレックス
科:ムラサキ科 シャゼンムラサキ属
園芸分類:
形態:2年草
原産地(分布):カナリア諸島
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:晩春
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
ウワバミソウ(蟒蛇草) [山野草]
森の中など比較的日陰を好み、流れが殆ど視認できない水をたっぷり含んだ沢の近くの腐葉土層ほどよく成長します。
雌雄異株で、4~6月にかけて緑白色の小さな花をつけます。秋になると、葉の根元が肥大してむかごとなります。冬には地表部分は枯れますが、根は生きており、春にはまた芽が出る多年草となります。
イラクサ科の多年草で、ミズナともミズとも呼ばれ山菜としても珍重されます。若い茎は汁の実、あえ物、煮物、漬物にして美味しいようです。特に東北地方で山菜として広く利用されます。
名称の由来は、ウワバミ(大蛇)の住みそうな所に生えている草、という意味となります。山菜「みず」は方言で、水辺や湿地帯で自生していることに由来します。
撮影:2018年6月19日 京都府立植物園にて
名称:ウワバミソウ(蟒蛇草)
科:イラクサ科 ウワバミソウ属
園芸分類:
形態:多年性植物
原産地(分布):北海道~九州
品種名:
草丈/樹高:30~40cm
開花期:4~6月
花色:緑白色
その他:
雌雄異株で、4~6月にかけて緑白色の小さな花をつけます。秋になると、葉の根元が肥大してむかごとなります。冬には地表部分は枯れますが、根は生きており、春にはまた芽が出る多年草となります。
イラクサ科の多年草で、ミズナともミズとも呼ばれ山菜としても珍重されます。若い茎は汁の実、あえ物、煮物、漬物にして美味しいようです。特に東北地方で山菜として広く利用されます。
名称の由来は、ウワバミ(大蛇)の住みそうな所に生えている草、という意味となります。山菜「みず」は方言で、水辺や湿地帯で自生していることに由来します。
撮影:2018年6月19日 京都府立植物園にて
名称:ウワバミソウ(蟒蛇草)
科:イラクサ科 ウワバミソウ属
園芸分類:
形態:多年性植物
原産地(分布):北海道~九州
品種名:
草丈/樹高:30~40cm
開花期:4~6月
花色:緑白色
その他:
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ウラジロウツギ(裏白空木) [花木]
葉の裏に星状毛が密生して白く見えるので、「ウラジロ」と呼ばれます。4~5月に花を咲かせる落葉低木で、ウツギに似ていますが、枝がやや細いのが特徴となります。
花弁は5枚、雄しべは10本で花糸には翼があります。花糸が長く、花自体もやや細長くて俯いて咲くことが多いようです。
撮影:2018年4月23日 京都府立植物園にて
撮影:2019年5月7日 京都府立植物園にて
名称:ウラジロウツギ(裏白空木)
科:ユキノシタ科 ウツギ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(関東以西)、四国
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:果実 蒴果
花弁は5枚、雄しべは10本で花糸には翼があります。花糸が長く、花自体もやや細長くて俯いて咲くことが多いようです。
撮影:2018年4月23日 京都府立植物園にて
撮影:2019年5月7日 京都府立植物園にて
名称:ウラジロウツギ(裏白空木)
科:ユキノシタ科 ウツギ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(関東以西)、四国
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:果実 蒴果
【 掲載植物リスト一覧表】
イタヤカエデ(板屋楓) [落葉樹]
北海道から九州まで日本の広い範囲に分布するカエデの仲間となります。東北地方など寒い場所の山地に多く、大きな五角形の葉が空を覆う様子を、板葺きの屋根に見立ててイタヤカエデと名付けられたようです。
秋に葉が黄色くなるカエデの代表ですが、別名「トキワカエデ(常磐楓)」のとおり基本的には秋季も緑色の葉を保ち、落葉直前のみ黄葉(稀に紅葉)します。
イタヤカエデは生育地が広いため環境による変種が多いようですが、基本的には対になって生じ、ほぼ円形で浅く拳状に裂け、先端が尖り、葉の縁にはギザギザがありません。
カエデの仲間としては花が目立つ樹種で、4~5月頃の芽出し前、枝いっぱいに黄緑色の花を房状に咲かせます。花が目立つため「ハナカエデ」や「ハナノキ」と呼ぶ地方もありますが、本種とは別にハナノキというカエデの仲間があるようです。花の後にできる実には2枚の羽根があり、10月頃に成熟します。
撮影:2018年5月24日 京都府立植物園にて
名称:イタヤカエデ(板屋楓)
科:カエデ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉広葉 高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:15~20m
開花期:4~5月
花色:黄緑色
その他:別名 トキワカエデ、ハナノキ、エゾイタヤ、マイタヤ
秋に葉が黄色くなるカエデの代表ですが、別名「トキワカエデ(常磐楓)」のとおり基本的には秋季も緑色の葉を保ち、落葉直前のみ黄葉(稀に紅葉)します。
イタヤカエデは生育地が広いため環境による変種が多いようですが、基本的には対になって生じ、ほぼ円形で浅く拳状に裂け、先端が尖り、葉の縁にはギザギザがありません。
カエデの仲間としては花が目立つ樹種で、4~5月頃の芽出し前、枝いっぱいに黄緑色の花を房状に咲かせます。花が目立つため「ハナカエデ」や「ハナノキ」と呼ぶ地方もありますが、本種とは別にハナノキというカエデの仲間があるようです。花の後にできる実には2枚の羽根があり、10月頃に成熟します。
撮影:2018年5月24日 京都府立植物園にて
名称:イタヤカエデ(板屋楓)
科:カエデ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉広葉 高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:15~20m
開花期:4~5月
花色:黄緑色
その他:別名 トキワカエデ、ハナノキ、エゾイタヤ、マイタヤ
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アズキナシ(小豆梨) [落葉樹]
近年、雑木の庭に好んで使われるようになったアズキナシは北海道から九州の広い範囲に自生するバラ科の落葉樹です。
樹高は15m以上に達し、樹皮は灰黒褐色でざらつき、老木では縦に細長い裂け目が入ります。若い枝は紫黒色で白色の皮目があります。葉は互生し、葉身は卵状楕円形、楕円形または倒卵形で、先端は短くとがり、基部は切形から円形になり、縁は重鋸歯があります。
花期は5~6月となります。枝先に複散房花序をだし、白色の花を5~20個つけます。
果期は10~11月で果実は長楕円形になり、赤く熟します。
実は外見がアズキに似ており、ナシと同じような「石細胞」を持つことからアズキナシと名付けられました。
別名を「ハカリノメ」とも言います。葉脈が規則正しく並ぶのが特徴で、その様子を「測りの目(定規)」に見立てとも、同じように規則的に並ぶ、枝の皮目を由来とする説もあるようです。
撮影:2023年8月1日 京都府立植物園にて
撮影:2018年12月7日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月27日 京都府立植物園にて
名称:アズキナシ(小豆梨)
科:バラ科 ナナカマド属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉広葉高木
原産地(分布):日本(北海道、本州、四国、九州)、朝鮮、中国、ウスリー地方
品種名:
草丈/樹高:15m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
樹高は15m以上に達し、樹皮は灰黒褐色でざらつき、老木では縦に細長い裂け目が入ります。若い枝は紫黒色で白色の皮目があります。葉は互生し、葉身は卵状楕円形、楕円形または倒卵形で、先端は短くとがり、基部は切形から円形になり、縁は重鋸歯があります。
花期は5~6月となります。枝先に複散房花序をだし、白色の花を5~20個つけます。
果期は10~11月で果実は長楕円形になり、赤く熟します。
実は外見がアズキに似ており、ナシと同じような「石細胞」を持つことからアズキナシと名付けられました。
別名を「ハカリノメ」とも言います。葉脈が規則正しく並ぶのが特徴で、その様子を「測りの目(定規)」に見立てとも、同じように規則的に並ぶ、枝の皮目を由来とする説もあるようです。
撮影:2023年8月1日 京都府立植物園にて
撮影:2018年12月7日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月27日 京都府立植物園にて
名称:アズキナシ(小豆梨)
科:バラ科 ナナカマド属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉広葉高木
原産地(分布):日本(北海道、本州、四国、九州)、朝鮮、中国、ウスリー地方
品種名:
草丈/樹高:15m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
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アクロクリニューム(花かんざし) [草花]
ドライフラワーとして親しまれている品種です。分枝が旺盛で、草丈60cm前後、まっすぐに伸びた茎の先端に花径5cmほどの光沢ある濃桃系の花が1輪ずつ咲きます。夜になると花は閉じます。
ツボミが簪(かんざし)に似ていることから花簪と呼ばれます。
撮影した花の品種名は、ペーパードール ピンクとのことです。
撮影:2018年2月23日 京都府立植物園にて
名称:アクロクリニューム(花かんざし)
科:キク科 ハナカンザシ属
園芸分類:
形態:1年草
原産地(分布):オーストラリア
品種名:
草丈/樹高:60㎝
開花期:種まき時期により異なります
花色:ピンク・白色
その他:品種名は、ペーパードール ピンク
ツボミが簪(かんざし)に似ていることから花簪と呼ばれます。
撮影した花の品種名は、ペーパードール ピンクとのことです。
撮影:2018年2月23日 京都府立植物園にて
名称:アクロクリニューム(花かんざし)
科:キク科 ハナカンザシ属
園芸分類:
形態:1年草
原産地(分布):オーストラリア
品種名:
草丈/樹高:60㎝
開花期:種まき時期により異なります
花色:ピンク・白色
その他:品種名は、ペーパードール ピンク
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ウツギ(空木) [落葉樹]
ウツギは北海道から九州、奄美大島まで自生地の分布域は広く、昔は畑など耕作地の境界木としてよく植えられてきました。
樹高は2~4mになり、よく分枝します。樹皮は灰褐色で、新しい枝は赤褐色を帯び、星状毛が生えます。葉の形は変化が多く、卵形、楕円形、卵状披針形になり、葉柄をもって対生となります。花期は5~7月で、枝先に円錐花序をつけ、多くの白い花を咲かせます。普通、花弁は5枚で細長いが、八重咲きなどもあります。
球形の実は、蒴果で木質、熟すと3~4裂です。
和名のウツギは、幹が中空であること「空木(ウツギ)」に由来しています。
撮影:2022年5月10日 京都市伏見区にて
撮影:2020年5月27日 京都府立植物園にて
撮影:2016年5月7日 京都市伏見区にて
撮影:2018年10月25日 京都府立植物園にて
名称:ウツギ(空木)
科:ユキノシタ科 ウツギ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):日本、中国
品種名:
草丈/樹高:1.5~4m
開花期:5~7月
花色:白色、ピンク
その他:別名 ウノハナ、ウノハナウツギ
アジサイ科に分類されることも
樹高は2~4mになり、よく分枝します。樹皮は灰褐色で、新しい枝は赤褐色を帯び、星状毛が生えます。葉の形は変化が多く、卵形、楕円形、卵状披針形になり、葉柄をもって対生となります。花期は5~7月で、枝先に円錐花序をつけ、多くの白い花を咲かせます。普通、花弁は5枚で細長いが、八重咲きなどもあります。
球形の実は、蒴果で木質、熟すと3~4裂です。
和名のウツギは、幹が中空であること「空木(ウツギ)」に由来しています。
撮影:2022年5月10日 京都市伏見区にて
撮影:2020年5月27日 京都府立植物園にて
撮影:2016年5月7日 京都市伏見区にて
撮影:2018年10月25日 京都府立植物園にて
名称:ウツギ(空木)
科:ユキノシタ科 ウツギ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):日本、中国
品種名:
草丈/樹高:1.5~4m
開花期:5~7月
花色:白色、ピンク
その他:別名 ウノハナ、ウノハナウツギ
アジサイ科に分類されることも
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カメバヒキオコシ(亀葉引起し) [山野草]
ヒキオコシの仲間で、カメバの名前は、葉の先端が3つに別れ、亀の甲羅から手足が出ているように見えることからのようです。
葉は対生し広卵形~卵形で、鋭い鋸歯があります。葉先が3裂し、中央が尾状に細長く伸びます。葉柄は長く、根元にいくほど狭くなる翼があります。枝先に花穂を出し、唇形花を多数つけ、花穂軸の苞葉は卵形で花柄には開出毛が密生します。花冠は青紫色、2唇形、上唇は4裂し、下唇はボート形となります。
撮影:2018年10月18日 京都府立植物園にて
名称:カメバヒキオコシ(亀葉引起し)
科:シソ科 ヤマハッカ属
園芸分類:野に咲く花
形態: 多年草
原産地(分布):在来種 本州(東北南部~中部地方)、朝鮮
品種名:
草丈/樹高:50~100㎝
開花期:9~10月
花色:青紫色
その他:
葉は対生し広卵形~卵形で、鋭い鋸歯があります。葉先が3裂し、中央が尾状に細長く伸びます。葉柄は長く、根元にいくほど狭くなる翼があります。枝先に花穂を出し、唇形花を多数つけ、花穂軸の苞葉は卵形で花柄には開出毛が密生します。花冠は青紫色、2唇形、上唇は4裂し、下唇はボート形となります。
撮影:2018年10月18日 京都府立植物園にて
名称:カメバヒキオコシ(亀葉引起し)
科:シソ科 ヤマハッカ属
園芸分類:野に咲く花
形態: 多年草
原産地(分布):在来種 本州(東北南部~中部地方)、朝鮮
品種名:
草丈/樹高:50~100㎝
開花期:9~10月
花色:青紫色
その他:
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ワニグチソウ(鰐口草) [山野草]
低地の林内などに生え、茎の高さは20~40cmで、葉腋から垂れ下がる花柄の先に2個の苞がつき、それに抱かれるように淡緑色の花をふつう2個つけます。苞は緑色で卵形となります。
花は長さ2~2.5cmの筒状で、先は浅く6裂です。果実は球形で、黒く熟します。
葉は倒卵状楕円形です。
和名は、花を抱いている苞が、神社や寺の軒下に下げられ、参詣人が打ち鳴らす鰐口に似ていることに由来するということです。
撮影:2018年10月18日 京都府立植物園にて
名称:ワニグチソウ(鰐口草)
科:ユリ科 アマドコロ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道(石狩地方以南)、本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:6月
花色:淡緑色
その他:
花は長さ2~2.5cmの筒状で、先は浅く6裂です。果実は球形で、黒く熟します。
葉は倒卵状楕円形です。
和名は、花を抱いている苞が、神社や寺の軒下に下げられ、参詣人が打ち鳴らす鰐口に似ていることに由来するということです。
撮影:2018年10月18日 京都府立植物園にて
名称:ワニグチソウ(鰐口草)
科:ユリ科 アマドコロ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道(石狩地方以南)、本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:6月
花色:淡緑色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
コウヤボウキ(高野箒) [落葉樹]
やや乾いた明るい雑木林の林床や林縁に生えます。一見草本状ですが、よく枝分かれして、細い枝を四方に伸ばし50~100cmほどになります。
キク科では珍しい木本に分類されます。
花は秋の遅く9~10月に、1年目の茎に一輪ずつ咲きます。頭状花は筒状花のみ十数個からなり、白い房状、長さ1.5cmほどで、花弁は細長くてよじれています。
かつて和歌山県高野山では、弘法大師の教えで果樹や竹などの植栽を禁じられていたため、この植物で作った箒が用いられていたことによる名とのことです。
撮影:2022年10月31日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月16日 京都府立植物園にて
撮影:2018年10月16日 京都府立植物園にて
撮影:2019年10月16日 京都府立植物園にて
名称:コウヤボウキ(高野箒)
科:キク科 コウヤボウキ属
園芸分類:樹に咲く花
形態:落葉小低木
原産地(分布):本州(関東以西)、四国、九州、中国
品種名:
草丈/樹高:50~100cm
開花期:9~10月
花色:白色
その他:
キク科では珍しい木本に分類されます。
花は秋の遅く9~10月に、1年目の茎に一輪ずつ咲きます。頭状花は筒状花のみ十数個からなり、白い房状、長さ1.5cmほどで、花弁は細長くてよじれています。
かつて和歌山県高野山では、弘法大師の教えで果樹や竹などの植栽を禁じられていたため、この植物で作った箒が用いられていたことによる名とのことです。
撮影:2022年10月31日 京都府立植物園にて
撮影:2020年11月16日 京都府立植物園にて
撮影:2018年10月16日 京都府立植物園にて
撮影:2019年10月16日 京都府立植物園にて
名称:コウヤボウキ(高野箒)
科:キク科 コウヤボウキ属
園芸分類:樹に咲く花
形態:落葉小低木
原産地(分布):本州(関東以西)、四国、九州、中国
品種名:
草丈/樹高:50~100cm
開花期:9~10月
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】