アオコウツギ(青小空木) [落葉樹]
今年の枝の先に円錐花序を出し、径6~8mm程度で白色の5弁花つけます。花後には3.5mm程度の蒴菓をつけます。
葉は対生し、葉形は長楕円状披針形で、先は尖り、縁に細鋸歯があります。
和名は、葉色の緑が濃く小型のウツギの意からのようです。
撮影:2021年4月24日 京都府立植物園にて
撮影:2018年4月13日 京都府立植物園にて
名称:アオコウツギ(青小空木)
科:アジサイ科 ウツギ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:1~1.5m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
葉は対生し、葉形は長楕円状披針形で、先は尖り、縁に細鋸歯があります。
和名は、葉色の緑が濃く小型のウツギの意からのようです。
撮影:2021年4月24日 京都府立植物園にて
撮影:2018年4月13日 京都府立植物園にて
名称:アオコウツギ(青小空木)
科:アジサイ科 ウツギ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:1~1.5m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
オドリコソウ(踊子草) [山野草]
北海道~九州の山野や道端の半日陰に群生します。高さ30~50cm。茎はやわらかく、節に長い毛がり、葉は対生し、長さ5~10cmの卵状三角形~広卵形で先端はとがります。縁にあらい鋸歯があり、網目状の脈が目立つちます。上部の葉腋に白色~淡紅紫色の唇形花を密に輪生させます。花冠は長さ3~4cmで、上唇はかぶと状、下唇は3裂です。側裂片は小さく、中央の裂片は大きく前に突き出し、浅く2裂です。
若葉は食用になり、根は薬用になようです。
花の形が笠をかぶった踊子に似ているところからの命名されたとのことです。
撮影:2022年4月14日 京都府立植物園にて
撮影:2018年4月13日 京都府立植物園にて
名称:オドリコソウ(踊子草)
科:シソ科 オドリコソウ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道~九州
品種名:
草丈/樹高:30~50cm
開花期:3~6月
花色:白色~淡紅紫色
その他:
若葉は食用になり、根は薬用になようです。
花の形が笠をかぶった踊子に似ているところからの命名されたとのことです。
撮影:2022年4月14日 京都府立植物園にて
撮影:2018年4月13日 京都府立植物園にて
名称:オドリコソウ(踊子草)
科:シソ科 オドリコソウ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道~九州
品種名:
草丈/樹高:30~50cm
開花期:3~6月
花色:白色~淡紅紫色
その他:
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