ジャコウカエデ [落葉樹]
クマツヅラ科ハマクサギ属の落葉樹。別名:ニオイカエデ(匂い楓)。葉、幹、根に芳香があることから「ジャコウカエデ」と呼ばれます。葉に触ると強い香りがします。
葉の形がカエデに似ていますが、カエデではありません。
撮影:2021年6月18日 京都市伏見区にて
名称:ジャコウカエデ
科:クマツヅラ科 ハマクサギ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):アジア、ヨーロッパ、北アフリカ、北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:白~淡黄色
その他:別名 ニオイカエデ(匂い楓)
葉の形がカエデに似ていますが、カエデではありません。
撮影:2021年6月18日 京都市伏見区にて
名称:ジャコウカエデ
科:クマツヅラ科 ハマクサギ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):アジア、ヨーロッパ、北アフリカ、北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:白~淡黄色
その他:別名 ニオイカエデ(匂い楓)
【 掲載植物リスト一覧表】
2021-06-06 16:50
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