キミノウラジロノキ(黄実の裏白の木) [落葉樹]
ウラジオノキ(裏白の木)で、日光及び八ヶ岳付近に見られる実が黄色い品種となります。
名前の由来は、葉の裏が白いためと実が黄色からです。
【ウラジオノキ(裏白の木)】←詳しくはこちらでご確認ください。
撮影:2019年7月26日 京都府立植物園にて
撮影:2023年10月4日 京都府立植物園にて
撮影:2023年11月15日 京都府立植物園にて
名称:ウラジロノキ(裏白の木)
科:バラ科 ナナカマド属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:10~15m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
名前の由来は、葉の裏が白いためと実が黄色からです。
【ウラジオノキ(裏白の木)】←詳しくはこちらでご確認ください。
撮影:2019年7月26日 京都府立植物園にて
撮影:2023年10月4日 京都府立植物園にて
撮影:2023年11月15日 京都府立植物園にて
名称:ウラジロノキ(裏白の木)
科:バラ科 ナナカマド属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:10~15m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2019-07-27 09:55
nice!(2)
コメント(0)
コメント 0