ミヤマウメモドキ (深山梅擬) [落葉樹]
わが国の本州、東北地方から近畿地方の主に日本海側に分布しています。山地の湿ったところに生え、高さは2~3mほどになります。氷河期の遺存種といわれ、雌雄異株です。葉は皮針形で互生しますが、「うめもどき」よりも細長いのが特徴です。6月ごろに白色の地味な花を咲かせます。果実は秋に鮮やかな赤色に熟し、目立ちます。
撮影:2018年5月21日 京都府立植物園にて
名称:ミヤマウメモドキ (深山梅擬)
科:モチノキ科 モチノキ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本固有種(本州の主として日本海側に分布)
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
撮影:2018年5月21日 京都府立植物園にて
名称:ミヤマウメモドキ (深山梅擬)
科:モチノキ科 モチノキ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本固有種(本州の主として日本海側に分布)
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2018-05-21 18:04
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