レオノティス・レオヌルス [宿根草]
南アフリカ原産の低木で、秋から冬にかけて濃いオレンジ色の花を穂状にたくさん咲かせます。花が咲き終わった後、茎をぐるりと囲むように筒状の萼が残り、その姿がおもしろいのでドライフラワーにされます。茎をたくさん出して良く広がり、草丈も2mを越すので1株でけっこうなボリュームがあります。花は筒状で長さ8cm前後と大きく、表面にフェルトのような細かい毛が生えます。冬は低温でたいがい落葉します。
撮影:2018年10月3日0日 京都府立植物園にて
撮影:2017年10月10日 京都府立植物園にて
名称:レオノティス・レオヌルス
科:シソ科
園芸分類:
形態:多年草 宿根草
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:1.5~2m
開花期:10~12月
花色:オレンジ色
その他:
撮影:2018年10月3日0日 京都府立植物園にて
撮影:2017年10月10日 京都府立植物園にて
名称:レオノティス・レオヌルス
科:シソ科
園芸分類:
形態:多年草 宿根草
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:1.5~2m
開花期:10~12月
花色:オレンジ色
その他:
【 掲載植物リスト一覧表】
2017-10-12 18:16
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